男のキャデラック会議室

<ネタ>
・漫才:登山で熊に出会ったら
単独月なんで1本。これがメディアはアウトな出来で、なんとも好きでした。基本肝を取り上げて咆号を上げるよね。

トーク
キングオブコントは4年連続準決勝進出しているのにも関わらず、一向にKOCツアーに呼ばれないグランジ。五明「でもこないだモンスターエンジンの大林と飲んだけど、大林が『M-1でも決勝行って、KOCでも決勝行ってるのに今の状況ってもうどうしたらいいかわからない』って愚痴って、決勝行った人でもそうなのに行ってない自分はどうなんだって思った。」
・遠山さんも囲碁将棋文田さんに会うたびに、遠山「THE MANZAI効果どう?」文田「遠山てめえ、あるわけないだろ。」のくだりを繰り返してる。
・大「たまには飴をください。じゃないとぐれちゃいますよ。32歳で暴走族にはいりますよ。」という脅し。
・あまりの仕事の無さに、直接社員に電話して仕事を催促した大さん。大「そしたら『だからオンバト入れたでしょ。』っていうから、即効で『Fuck You!』って。」
・こんな話ばかりでいいんだろうかと、ふと我に返る遠山さんと五明さん。大「いいんですよ。この人達はファミリーですよ。シルバニアファミリー。」
・遠山「ナタリーさん、すみません。これじゃ記事にならないでしょ。」*1
・大「お前らの頭はキャンディーでできてんのか?」五明「皆さん、これがノイローゼです。」
・大「俺なんてもう首だけだよ。」五明「やばいよ!売れちゃうよ。」
・遠山「さっきこれの前にコンビニ行こうと思って、外でたら出待ちのお客さんがいたんだけど、100人150人が睨んでくるんだよ。」五明「いや、睨んでもないよ。」大「あなたまだもてようと思ってるでしょ。」遠山「俺と押見さんは、4年前にすべて捨てたんだよ。」大「いや、押見さんは3年前だな。」
・俺のほうがtwitterで「グランジ」検索して見ているという、遠山VS大の戦い。五明「俺も・・・見たいな。」
・大「2年以内に売れます!このままじゃ悔しいんで。だからついてきてください。ついて来なかったら殺しますよ。」という前半格好いいのに、後半脅迫な決意表明。
・大「来世は石の苔になりますように。」
・大「グランジとして俺が一番アタマがおかしいってなってるけど、人のどの部位食べるって話題になったら誰か止めなさいよ。」
・大「もしグランジがわかれることになったら、俺一生お前らとは会わない。」遠山「会ってよー。耳天ぷらにしていくから、食べてよー。」五明「耳切り落とさないから、はむはむ出来るよー。」*2
・大「五明は45歳で人を●す。」五明「なんでだよ。おまえはどうなんだよ。」大「俺と大輔は45まで生きない。」五明「ダブルで?!」
・些細な遠山さんの一言で、被害妄想のスイッチが入る大さん。遠山「大、疲れてるんだな。」五明「そろそろ白い病院行こうか。」五明「1回お客さんに出てってもらって。5分後にまた呼びますんで。駄目だ、1回話しあおう。」
・大「僕のネガティブ漫談を聞いてください。霊長類ヒト科ネガティブ。」
・遠山「これはここでする話ではない。」大「!お客さんいたんですか!!」遠山「お前のマジックミラー芸はいいんだよ。」
・五明「遠山さん、彼女から大ちゃんって呼ばれてる?」遠山「うん。」五明「やっぱり、さっきメール盗み見たんだよね。」(笑)
<アンケートトーク
・『この世界で会いたい人』
大「たけしさんかな。たけしさんに憧れてこの世界に入ったから。」遠山「そういえば大の好きな芸人さんとか初めて聞いた。」
・『六連星
遠山「初めて密に話したんだけど、むかつくわー。シソンヌの忍。」五明「でも面白いよね。」
・五明「あーー!忘れてた!」と最後に、五明さんの熱狂的ファンの画伯よりtwitter上で公開されたアイコラの最新作を見てお別れです。

*1:2012.08.30現在、お笑いナタリーでキャデラック会議室は記事になってません。

*2:この前に耳を切り落として天ぷらにする件があった。なんだそれ。