男のキャデラック会議室

<ネタ>
・コント:鬼嫁
・コント:爆弾処理
1本目は大さんがただの杉本哲太でした。真っ赤な五明さんは迫力が凄まじい。塗るの大変だから、なかなかおろすのは難しそうだなー。格好いい(錯覚)。2本目はグランジらしいなー。遠山さんが「単純を」『たんずん』と華麗に噛んで急に田舎臭く。オチがふざけの極みで大好きだな。


トーク
・大「もう1人五明がいればね。」と赤鬼メイクを落とす為、暗転が長かったことの妥協策を。
・大「夢と希望の国へ、ようこそ!!」と某キャラクターランドのようなキャッチフレーズのライブに、いつなったんだろう・・・。
・五明「おとといまで70人くらいだったんだけど(盛り返しましたね)」大「株価で言えば底値だったな。」大「みんな(ツイッタとかの告知で)G軍って言ってくれないじゃない。」五明「言ったほうがいい?」大「革命だったら殺されてますよ。」「皆さん、石は持ってきてますよね。」(笑)
・先日オンエアバトルの収録に行ったグランジ。五明「(芸歴)11年を迎え、オンバトに呼ばれましたよ。」一緒に言ったのはKBBY。遠山「オンエア見ました?軽量時に見切れた自分達を見て、俺、速攻で視聴者投票しましたよ。」五明「・・・」遠山「だって、本人はダメって書いてなかったし。」(笑)
・THE MANZAIの認定漫才師に選ばれおかっちFCに呼ばれたグランジ。漫才師ってことで、スーツで収録に行った五明さん。遠山「大のあれもよそ行きでしょ?」大「Gジャンにハンチングがよそ行きなら、カウボーイだよ!」
・五明「僕は死にませんよ。」大「寝てるときにガソリン撒いて、火をつけたら死にます。炭化して死にます。」
・前後しておかっちFC。なんと遠山さんはスーツを忘れ、なんとかテレビに耐えうる格好をしたところ、ただの青島刑事*1に。五明「何が悲しいって、それをいじられなかったのが悲しいよね。」遠山「俺もなんとかいおうと思ったんだけど、番組の尺とか考えたら言えなかった。」五明「番組の為?自分の為じゃないのか?そんなんで言えないなら北海道帰れ!!!」(笑)
・アフロモンキーズは、36際シューレスジョーが1番でピッチャーです。
・以前スクールオブロックの取材で出会った失礼なライターと飲み屋で再会した家城さん。あの時なんであんなにまで失礼な態度*2を取ったのか聞いたら、ライター「以前無限大ホールでグランジのネタを見たら、10組中8位のすべり具合で、そんな人が今は真剣に話してるって思ったら笑えて。」と本気で失礼だった話。
・大さんの許せない話。自転車移動している大さん。細い道でぶつかるすれすれで走るポルシェとぶつかりそうになったと。大「魚雷がきて」遠山「え?魚雷って呼んでんの?」大「一瞬チャンスかなって思ったけど。」遠山「当たり屋?」(笑)
・腰を痛めてる大さん。遠山「腰、痛いの?」大「痛ぇよ!」遠山「なんで怒ってるの?」大「腰に直接聞けよ。」遠山「(大さんの腰に)なんで痛いんですかー?」
サッカーイラン代表の罰について。大「負けたら鞭打ち108発なんだから、そりゃ頑張るよね。」遠山「その話するとき、大、目がキラキラするよね。」
・遠山さんの彼女の話。五明「そういう話、俺にはしてくれないよね。」遠山「そう?じゃあ後でメールするね。」


<アンケートトーク
・『ヘルペスになったときの3人の決まりごとはありますか?』
という質問から、次のVSの対戦相手について。希望は出してるけどなかなかスケジュールがあわないそうで、希望としてはフラミンゴや東京03の名前が挙がっているとか。
・『物欲を無くす方法はありますか?』
大「物欲無くすのは簡単ですよ。闇か死ぬかです。五感を鉄で焼いたらいいんです。」

*1:踊る大捜査線

*2:遠山さんが話すとクスクス笑う等