真心一座「身も心も」第3章(2/22)

いつものゲストラバー&レイパーに加えて、木野花女史によるゲストマザーを迎えての身も心も第3弾。若干レイパーの豹変振りが唐突過ぎて付いていけない感がありましたが、今回はラバーがキュート過ぎてどうしよう。千葉さんの本で、キスシーンであんなにきゅんとさせられるとは。あれは演じている中村さんの功績も多々ですけど。あんなに残虐なのに、愛嬌が凄すぎる。男の子の小悪魔って本当に居るんですねって感じです。ゲストガヤの中山さんのアワアワっぷりがナイスでした。特に生まれたての子牛はメガネは曇っているは、不安さが丸出しだわで笑った、笑った。ガヤ4人衆はいつもどおりの芸達者っぷり。