男のキャデラック会議室 

・前説はジェラードン

<ネタ>
・コント:再婚
・コント:スパイ救出
五明さんの身体か仕上がりすぎて、2本目はアクション映画のようでした(嘘)


トーク
・急な満席状態に戸惑う三人。大「余命幾ばくもない・・・。」
・久々に呼ばれた学園祭は、まさかの現地集合。柏から通っている五明さんはきついと。五明「最初から8000円スタートですからね。」とさらりとギャランティを言う、行ったことにニヤつく遠山さん。
・遠山「(コント終わりの大さんの)汗がひどくない?」大「これ重油だから。」肉体改造する大さん。大「哺乳類から両生類になろうと思って。主食を虫にしなきゃいけないな。」
・暇すぎて動画見たり、危険な場所ランキングを見たりと目下勉強中の大さん。大さんの一番興味のあること→ジェノサイド(大量虐殺)大「今、アフリカに興味があって」とジェノサイドについて語る大さん。遠山「ちょっと待って。・・・大、泣いてない?」大「俺、国連の会長になるわ。アフリカも凄い行きたいんだよね。」遠山「もうそれ、ジャーナリストじゃん。」大「俺、ピューリッツァー 賞取って死ぬわ。」
・虐殺の後は勿論ピンクの話。遠山「自分の行く店、行く店潰れちゃうんだよね。だから今は赤羽。」大「俺、次回ピンクの軍服着るわ。」
・遠山持論:手●キはきれいな人が多い。なぜなら風俗の中ではプレイがライトで、入りやすいから。大「バンタンに入るようなもんでしょ。」
グランジ風俗恥話。仕事終わりで五明さんと遠山さんが一緒に電車で帰宅。ある駅で「夜所があるから」と2人別れて数分後。遠山さんはとある風俗店に。待合室で聞きなれた声が。遠山「もしかして、五明かな?って思ったら、五明『お笑いやってるんです。』って。」大・遠山「だっせーーー!!!」五明「自信もってやってますけど。」大「どうすんの?俺がそこで店長やってたら。」五明「気づくわ!!楽屋でお前がオールバックでちょび髭だったら。」「俺、こんなトークライブにしたくないんだよ・・・。」(笑)
・大「お前(遠山)結婚するんじゃないかと思う。」「俺、昔スピリチュアルキャラだったからさ。」*1大「五明は5kg増やしたほうが良い。今のままじゃすっぴんのニューハーフ見たいだよ。」五明「やだよ。まだ絞るよ。半年後!そんなこと言わなきゃよかったって思うようになるよ。」大「え?自殺するの?」五明「筋肉つけるから。」(笑)大「俺の命より大事なグランジというユニットの色を!!」遠山「それを言うなら、お前はかえるになろうとしているんだよ。」大「言っときますけど、俺今モテ期入ってますよ。」五明「お前、支離滅裂だ!」と2人がやりあうところから1歩引いた位置で黙々とアンケートを読む遠山さん。

*1:初耳です