男のキャデラック会議室

<ネタ>
・漫才『代表監督になる』
・コント『恐怖の3分クッキング』
久々の漫才はなんだかんだで「猫だな」の一言に尽きるのですが、2本目のコントが凄まじく問題作だったので記憶が吹っ飛びました。でも2本目のコント嫌いじゃないです。ていうか好きです。

トーク
・遠山「今のコントで笑ったらダメでしょう。」大「そういうモラルハザードが起きてるんだよ。」
・五明「吉本入って、妖怪になった気がする。」大「お前、人だと思ってたの?俺達は死ぬときに人になるんだよ。」遠山「なんの話してんの?」
・大「夏、何かする?」遠山「フジロック」五明「今聞いたんだけど。」
・五明「今実家だから、2連休とかあると2日目の朝、母親が心配するんだよね。だから、今リストラされたサラリーマンの気持ちがよく分かる。仕事無いけど、カバン持って家出るもん。」
・五明「(客に)母ちゃんが首締められる話聞いて笑うって、おかしいよ。コントならわかるけど。」
・フェスに興味がある大さん。大「フェス(会場)の奥って何してるの?フリーセックス?」遠山「それ以上もあるみたい。」大「何?熊殺してんの?」遠山「オフィシャル槍とか売ってないから。」
・大「エンタ、出たかったなー。小梅太夫になりたかった。」「スクランブル交差点の真ん中で渋く『ちくしょー』って言いたいよ。」
・遠山「軽々しくポアするとか言うなよ。」大「コイン削ったら尊師。」五明「スケジュールポアすんなよ。」という不謹慎な会話。
・夏、休みをもらって秋田で登山したいと思っている大さん。大「だって、人生楽しみたいじゃん。」遠山「山に何持ってくの?」大「鯖とイワシの缶詰両手に持って2000m級の山を登ろうと思う。」五明「駄目だ!」遠山「行かせたくないの?」大「寂しいの?」
・夏休みに遊びにも行かず、家でじっとする(と決めつけられた)五明さん。大「このままじゃ、お前お母さんと結婚するよ。」五明「事件じゃん(笑)」遠山「アメトーーークでやったらいいじゃん。『お母さんと結婚芸人』」五明「お母さんと結婚あるあるって何よ。」(笑)
・旅行するなら。五明「札幌の凱旋ツアーで、本当に北海道楽しかったから北海道行きたいな。」大「網走行ってハローケイスケに会いに行くとかさ。」遠山「ハローしてくる?」
・札幌ツアーの話。五明「遠山さんのお母さん、良い人。2万円くれるの。」大「2万くれたってことは、デリヘル呼べってことかなって思って。」遠山「どんな心遣いよ。」
・遠山母は大さんとは仲良し、五明さんとは若干距離がある様子。五明「(遠山母と)関係あんだろ!」大「あんなババア抱くかよ。」遠山「でもおっぱい大きんだぞ。」五明「あんたもお母さんと結婚芸人?」
・札幌ツアー後、同窓会に参加した遠山さん。そこに突然乱入してきた大さんは自然と馴染んでいたそう。大「俺、前科持ち以外は友達になれるからさ。」遠山「友達が言ってたよ、『大くんって頭おかしいの?』って。だって、入ってきてすぐ『うるせーこの野郎』って言って、人のビール飲んでんだもん。」