男のキャデラック会議室

<ネタ>
・コント「試合後」
・コント「進路指導」
単独後なのになかなか素敵なコントを見せてもらいました。2本目の「●島はお前のものだ!」を聞いて、メディア進出的なことは諦めたのかな?って思うほど潔く政治的発言をするグランジが好きです。

トーク
・集客の良い本日の会議室。大「3年前はジョン・レノンより人気者だったからな。」
・遠山「あれでしょ、今日は。」五明さんちょっと前へ。遠山「大の引退でしょ。」
・ということで本日は五明さんのお誕生日ということで、ケーキ登場。遠山「最後にやるより、今のほうがいいでしょ。」劇場は火気厳禁なので、ローソクに火は着けられませんが、遠山「一応暗転しとく?」大「皆さん、財布だけは気をつけてくださいね。」
・五明さんの為に、G軍有志から花輪が届いロビーに。遠山「どれくらいなの?」大「葬式の。」五明「もっといい表現ないの?」遠山「ああ、パチンコの新装開店の。」大「そう、ヘルスの。」と最低。
・遠山「あー、だから今日ごめたんよりの方がお客さん多いんだ。」大「(客席を左右に分けたら)あなたのところ0人ですよ。」遠山「ここ(センターベンチ席)。みんな俺が好きなんだろ。」と一人のお客さんに誰のファンか聞くと、客「大さん。」との答えに手に持ってた水をこぼす大さん。遠山・五明「可愛いー。」
・誕生日を受けて大さんからメールを貰った五明さん。大「モテるってこういうことですよ。」
・大「俺のことはサボテンだと思ってくれ。」
・どうしてもこの場で五明さんにケーキを食べてもらいたい2人。遠山・大「みなさんも、ごめたんのケーキ食べるとこみたいですよね!!」(笑)五明さん一口食べる、客拍手。五明「マジで、なんなのこの時間。」大「五明、食べたな。お前、このケーキ、普通のケーキだと思ってるだろ。・・・減塩バターだよ!!」
・単独のお話。今回の単独エンディングのお客さんの長い拍手が忘れられない大さん、思わず感謝の土下座。大「一番心に残ってるのはよみうりホールだけど。」え!?
・問題作?の『遠山大輔のどうしてもやりたかったこと』通称:ちんこ漫才。遠山「この単独終わりでみんな捕まったかもしれなかった。わいせつ物陳列罪で。その日の昼出番、カウスボタン師匠がいらっしゃって。カウスボタン師匠のあとにフルチン。」
・度々話題に上がる、遠山の陰部は剃毛したらCS位ならオンエアOK問題。改めて自分の股間を「事故で鼻を失った子象」と表現。しかし実はそこまで小さくないと言い張る遠山さんを受け、五明さんに舞台上で確認してもらうも、五明「どの毛よりも短いって、だめだよ。」の一言に持ち主爆笑(勿論顔真っ赤)
・五明「ちんこの話しかしてない。」遠山「今日チンポジウムでしょ。」というしょうもない会話。
・大「俺の右手は制御が効かない。寄生獣だから。」
・この日キャデラックの前に行ってきたTHE MANZAI準々決勝について。大「まあ、感情なくやったから(よくわからない。)」
・大「トリオじゃなくて、コンビのところに知らない人が入ってきたって体の漫才がしたいから、いまやろう。」ということで即興で。結論、コントでした。でも普通に面白かった。
THE MANZAI終わりでそばを食べに行った五明さん。食べログでかなり高評価だったが、出てきたそばが片手サイズで驚いたと。大「いつもの病気でおっきくなったんじゃん?」
<アンケートトーク
・「単独で公表した、電話話号は本物ですか?」
大「本当です。もしかけるなら、留守電入れてください。金融屋と区別付けたいんで。かけ直して金融屋だと嫌なんで。」
・大「毛が猥褻なら、毛蟹も猥褻だ。」遠山「(毛蟹は)単発だから。」
・久々に聞く、ガンジー佐藤のはなし。遠山「相方AV男優はやだなー。」
・大「そう、そんな感じー。って、ローラみたいじゃない?」

今月も下半身祭りでした。