男のキャデラック会議室

祝・復活
<ネタ>
・漫才:怖い話(はなくそ)
・コント「怖い映像」

どっちも怖いw


トーク
・DVD売上1万枚を達成し、無事復活となったキャデラック会議室。大「解雇になってたら、今頃蛾になってたでしょうね。」と上手いこと言って早速客席と2人をぽかんとさせる大さん。
・会場を無限大ホールから神保町に移し、めでたく完売のはずなのに多少の空席があることに言及される3人。五明「これ、神保町あるあるだよね。(チケット代が)1500円だし、まっいいかってなるんだろうね。」遠山「僕たちにとんでもないセックスアピールがあったら、台風でも来るんだろうね。」
・久々に元スタッフの山本さんと会った遠山さん。1万枚PJのダイレクトショッピングに使用した山本さんの携帯をいまだに返してなかった遠山さん。遠山「1周間に7回も着信があったから、そろそろ返さないと。」と思って、今はvapにお勤めの山本さんに会うために汐留に。今は「たりないふたり」のパッケージに携わっているという山本さん。遠山「凄い企画に携わっているからか、『いつかスタジオデ会いましょうね』って上から目線になってんすよ!」と立腹(笑)
・東京駅を6時15分の新幹線に乗るために、3時起きだった五明さん。遠山「え?どこに向かうの?」五明「東京駅だよ。」大「自転車かなんかで行くの?」五明「シャワーとか浴びるんだよ!テレビだからトリートメントもしなきゃだし。」となっとくな理由で柏から早起きして東京に向かう五明さん。五明「なんか嫌な予感がして、2人に『起きてる?』って連絡したわけ。そしたら遠山さんからは『起きてるよ。』って電話あったんだけど、大から連絡がないの。5時45分でそろそろまずいと思って、神保町に電話して社員さんに楽屋見てもらったら『居ます!!!(社員)』って。もう、俺ぷんぷんよ。絶対東京駅に来たらぶん殴ってやろうと思って。そしたら大が『ありがとう!まじ助かったよ。』って言ってきたから、『仕方ねぇなぁ』って。」(笑)なにこの微笑ましい話。
大「スピリチュアルな話するけど、俺たち売れると思う。だから名古屋の仕事トチらなくて良かった!ありがとう!」清々しい。
・1万枚感謝イベントでのバンジー飛べなかった事件について。
遠山「いくらなら飛ぶの?10万?」大「無理」遠山「100万」大「無理」
遠山「2億?」大「わーい!バンジー!!!って飛ぶよ」(笑)
でも今回のはマジでダメだと2人。遠山「だって、途中から後輩だけじゃなくてお客さんも飛ばないッて思っちゃってたもん。」大「じゃあさ、五明はキムチ5キロ食えって言ったら食える?」
大「これはさ、いいわけじゃなくて提案よ。」(笑)


<アンケート>
・女装はもっと綺麗にしたほうがいいと思います。
大「まず、俺の女装自体に無理がある。」「あれはフォーク世代のオジサンだよ。」

・1万枚達成の前後で変化はありますか?
大「仕事の質は上がったと思う。」
五明「でも5月はPRの仕事(ギャラ無し)がばっかりし過ぎて、プリプリプリンス時代のギャラだった。2005年位?」遠山「PRの仕事でも、アレは入ってたね。有楽町の。」五明「入ってた?無いよ。」遠山「え?俺だけ?」五明「いつのよ?」遠山「先々月くらい」五明「今月じゃねえのかよ!」とマジギレ(笑

・誰になりたいですか?
大「ピースの綾部さん。やっぱりおしゃれで格好いいし。」

先日久々に女の子と遊ぼうと、トンファーのりゅうじさんと女の子と待ち合わせをした遠山さん。遠山さんの歌舞伎町のドンキ前に25時という指定に、若干何色を示すりゅうじさんもそのまま待ち合わせは決行。当日、横断歩道の向こう側に女の子を見つけ満面の笑みで片手を上げた瞬間、「現行犯ですね!」と手首をつかむLLR福田さん(笑)側にはライス田所さん、かたつむり林さん、ガリトン佐助さん(笑)福田「遠山さん、僕らも連れてってください。」という申し出に、現行犯なら仕方ないので結局6:2のコンパで散々だった遠山さん。で、結局福田さんに憧れてるんでしたっけ・・・?

五明「カウス師匠かな。VIP楽屋とか行ってみたい。」大「楽屋にドクターフィッシュとか居るんだよな。」五明「俺なら逆に起こるけどな。」(笑)
遠山「弟子とか、1人づつ取る?」大「吉本は一応芸歴10年たったら弟子取れるしな。」大「とちった時ように、背格好の似たやつをさ。」五明「それは概念的には影武者じゃない?」


ということで、めでたく再開となった男のキャデラック会議室でした。無限大の時と変わらず、新ネタが見れてお金や女性関係のお話が満載のトークが聞けて、とても嬉しいです。やはり定期的にネタとトークが聞けるのはファン冥利に付きますね。来月も楽しみです。