男のキャデラック会議室

11月の単独までは新ネタなし!
ちょっと寂しい。
トーク
・本日もお台場ニーサ農場で農業をしてから神保町に来たグランジの3人・・・
・ではなく、遠山さんだけはその合間に半蔵門のTOKYO FMへ。遠山「これ(Tシャツ)みて!」
10月から毎週土曜日にオンエアされる、長渕LOCKSの第1回目の収録だったそうです。そこで長渕兄貴から頂いた長渕Tを着て登場。五明「Tシャツに日の丸って凄いよね。」大「あのひとは超タカ派民族主義者だからな。」
・収録の様子を話す遠山さんを見て、大「大輔さ、このごろものまね多くない?西田敏行とか瀬川瑛子とか。ものまね芸人になれんじゃない?」
・テンション高く長渕話をする遠山さんを制して、五明「『やるなら今しかねぇ』(バックプリント)を見せるのやめてくれない?なんか、重いわ(笑)」
・長渕LOCKSは、来年8月に富士山の麓で開催される長渕剛のライブのプロモーションの一環で半年続くらしい。大「その日、富士山噴火するんじゃない?」「あんた、またギャラが増えるな。」遠山「ないない!1200円と、7800円でやってるんだから。」
・TFMで打ち合わせ中に来年8月の富士山ライブのことにも話題が及び、遠山「長渕さんが、お前らもなんかやるか?って。」大「何をするのよ。」遠山「4人でコント?」(笑)その流れで遠山さんも、自分は芸人をしてまして、11月に単独ライブがあって・・・と言ったら、遠山「長渕来るかも!」五明「長渕にさ、あの黒尽くめの格好で来ないでって言って。多分単独がブレると思うんだよね。」大「そうだな、オーバーオールとか着てもらってよ。」
・五明「ところでさ、いつラジオ呼んでもらえるの?」(笑)←定期議題。遠山「(苦笑い)」五明「もしかしてアレ?スポンサー問題?だとしたらちっちぇーな!」(以前五明さんがSOLに出たさいに、スポンサーの名前を間違える失態が合った)(笑)遠山「今はさ、東京ダイナマイトの松田さんが上司として出てるから。」大「部下がミスして上司来ちゃってるもんな¥。」と言って、大さんと遠山さんで顔見合わせてニヤッとしてふふふと笑うのが本当性格悪かったー(笑)
大「俺は?いつになったら出れるんだよ。」遠山「プロデューサーのアヤさんはすごく大の事気に入ってるんだよ。だからいつも呼ぶじゃん、飲みの席に。でもそろそろ大をラジオにって言うと『何を言うかわからないから・・・怖いからだめ』って。」大「仕方ないよな、俺、安岡力也として生きてるからな。」客席・五明・遠山「(ぽかん)」大「大輔はジョー中山だろう。」遠山「みなさんは年末の裕也さんの ニューイヤーズワールドロックフェスティバル見てください。」
・大「キングオブコントの話でもしよう。」大「やっぱりさ、同門の犬の心さんが行ったのはやっぱり嬉しいよね。」大「あの写真(犬の心が決勝進出を発表された瞬間の、大さんがスタオベで祝福してる写真)はお笑いピューリッツァー賞を獲れるよね。」五明「あの時の写真、ナタリーとかに載ってたじゃん。で、拡大とかしてよーく見てたんだけど・・・ライスの関町だけはおめでとう!って言うんじゃくて『犬の心かー、まじかー』の顔だったね。」(笑)
遠山「正直今年は去年ほどの手応えは感じられなかったし、準決の出番が終わった後3人で話した時も今年は・・・ってなったしね。」「その日から2日間ずっとへこんでたんだけど、2日間で1回だけ嬉しい!って思ったのが犬の心が呼ばれた時だったんだよね。だから、俺、良い奴じゃない?」五明「(発表時)司会の人の口の動きを見ちゃうよね。」遠山「グだったら口がすぼむけど、『い』は横に開くもんね。」
五明「俺、今年優勝するつもりだったの。だから決勝進出はあたりまえだと思ってたから、KOCの準決の次の日BBQの予定入れてて。そんな気持じゃないのに。でも約束してるしと思って、負タケメンバーでのBBQ行ったんだけどそこに徳さん(ノブコブ徳井さん)の息子が来てて、今妖怪メダルって流行ってるじゃん。よくわかんないんだけど、それっぽい『光のおじさん』っていうのをやって遊んであげたら、徳井Jrが号泣して『パパの本当にお友達なの!!』って。」(笑)遠山「五明の演技力、凄いから。」
再び決勝者発表の時の話に。五明「そうだ、大、あれやめてくれる?発表でトリオで並んでる時に俺に『お前、何%?え?50%?高ぇな。』って言うの。」遠山「しかもさ、結構声おおきいんだよ。3列前くらいの人が振り返るくらいじゃん。前に座ってた、日本エレキテル連合が顔見合わせて笑ってたぞ。」(笑)
遠山「でもさ、その日すげえ大が頼もしいなって思ったことがあって。犬さんが決勝呼ばれて、舞台上で押見さんが『いつも後輩になめられて』みたいなコメントした時に、みんな即座に返せなくて変な空気になりそうだったじゃん。そういう時に大は返せるんだよなって思って。」五明「決勝呼ばれた時用のコメントって、なんか用意してた?」大「俺は、巨匠の岡野が全部言ってくれたからすっきりした。」
大「結局俺らは運がなかったんだな。ま、結局人間は死ぬときに『運がなかったな−』って思いながら死ぬからな」(笑)遠山「出順も悪かった。インポッシブルのあのインパクトのあとに、あれを上回るインパクトを与えるのは難しいよね。」


<アンケート>
・「今日の女性度はどうですか?」
五明「どういうこと?」遠山「点数的なことじゃない?」
遠山「2点」五明「今日、男しかいないでしょ。」大「オウムじゃないんだから。」遠山・五明「え?」大「だから、在宅信者じゃないんだから。」客席、遠山、五明、爆笑。遠山「そんなに早く、在宅信者なんて出ないよ。なんですぐ出るの?」大「すぐ出るよ。俺、ツッコミだから。学生時代から使ってた単語だからすぐ出る。」遠山「結構前の方に入ってたんだね。」五明「なんだったら手探りで出るところに入ってるんだろうね。」
・綾部さんに誘われて、ガリバートンネル佐助・少年少女坂口・竹内さんとディズニーランドに行った五明さん。五明「綾部さんの顔指されたがりが酷くて。」(笑)五明「そしたら1人の女性が『あ!』ってなって顔指した感じになったの。声かけるかかけないかくらいのタイミングで綾部さんが振り返ろうとしたら、女性が『あー佐助さんだ!!』って。」遠山「コアな若手ファン!」五明「結局、綾部に気付かず!!」(笑)
・大「車の免許は持ってないですけど、パンは食べますよ。」(笑)大「クロワッサンが好きですね。クロワッサンって、上質なバターの塊でしょ。あれならずっと食べられる。なんならクロワッサンになりたいね。」
・地方によって商品名が変わるという話に。大「秋田では、焼きそばUFOは『バゴーン』って言うんだよ。」遠山「それは、秋田弁でUFOがバゴーンってこと?」(笑)
・「五明さんは髪の毛は切らないんですか?」
五明「すごいタイミングなんだけど、今、本当に切りたいの。でも、切ったら切ったでなんで?ってみんな聞いてくるでしょ。聞かれるのが面倒だから、明らかな切るきっかけが欲しいんだよね。ドラマとか。」遠山「ドラマの主演とか?」五明「俺が?主演?来る?」(笑)
大「大輔はだいぶ薄くなってきたよな。今日さ、ここ来た時雨に打たれて来たじゃん。あんな鬼ハゲだったよ。でも、昔だったら俺らにも見せないようにタオルとかで拭いてから来てたけど、この頃は見せるよね。」遠山「そんな俺の事見てくれてるの?嬉しいね。」
とはいいつつもお客さんには頑なに頭頂部を見せない遠山さん。両脇が何度お辞儀を促しても見せない(笑)なんとか見せさせたい2人(笑)遠山「俺はまだ、みんなのDちゃんで居たいんだよ!!」
大「髪の毛の多さは、佐藤浩市か羊だと思ってるからさ。」
五明「女性はわかると思うんですけど、髪の毛が長いと抜け毛もすごくて。実家でお風呂入ると『排水溝の髪の毛は自分で片付けなさい!』っていっつも怒られる。」遠山「今、いくつだっけ?」五明「32歳」(笑)


11月のキャデラックまでトークスペシャルは続きます。