カリカオールナイトトークライブ

メモなんて取って無いやい。
覚えていることだけ書くのさ。
■カラオケ/お野菜太郎「シーソーゲーム」
いつ見てもお野菜は反則的な可愛らしさだな。

カリカトーク
・いつもより大目の客に「売れたな」
・何でこのライブを知ったのかが不思議な家城さん。他のライブで、若手が必死にいろんなライブを告知するけれども「カリカオールナイト」だけは誰一人告知しているのを見たことが無い。でも、これからも大々的に告知する気は無いらしい。
・「初めて来た人」アンケートをしようとする家城さんを
「どうせところてん理論を話すだけでしょう」と牽制する林氏。
・「連写だけやめてもらっていいですかね」
・サウナで元気を出そうとしたのに、逆に手足がビリビリになった家城さん
・100本映画で、すでに8本出演の林氏。
内、2本が主役。「吉本あげての林ショー」
・家城監督作品「BROTHER」でのRG氏のダメ俳優っぷり。
「HGにしとけばよかった。」
RG「きついきついキツツキですわ」
・「真冬の足元びちょびちょ、置き去りナイト」は来年1月開催予定。
「12月はM-1に響くと困るし、2月はたまに暖かい日があるから。」
グランジ遠山氏、2ヶ月連続欠席。
・「結構本気で申し訳ないと思ってます」
・「知らんがな」の意味の取り違い。勝手に林氏を頼もしく思う家城氏
・急にママ口調になる林氏。「無意識だった」
・代打はしずるの村上氏。
・発表までにハードルを上げまくる家城氏、下げる林氏。
・林「本当、池田じゃなくて良かった」
・「東京シュール5」ライブ。
くるりの良いライブを見てて、ライブの構想が浮かんだ家城さん。改めて書き出してみると、そこにガリットチュウが一度も出てこないと。構想に出てきたのは「カリカ・犬の心・ライス・しずる、そしてポイズン」ということで東京シュール5はこの5組で。
・そろそろ「菊様ブーム」が到来するはず。
・ゲストのブッキングの話から、「じゃ、カリカだけでやるか」という話に。家城「そしたら置き去りはどっちが置き去りなのかわからない」と。2人でも置き去りをやろうとするその発想。
・「全力あっちむいてほい」で体を痛める
・休憩に入ろうとするも、2人で喋りたそうな家城さん。
家城名言「汲み取れー!!」
林名言「ばっかじゃないの?」


■カラオケ/押見「一番偉い人へ」
「WOW WOW」が下手。


■トランプトーク
・サビしか唄えないのに、最後まで心が折れなかった押見氏は凄い。
・「カリカの大事な歌を汚した」と『情けねぇ』と間違う家城さん
・トランプでひいた2人とお題トーク
<押見+田島でお題は「好きな女優」>
・押見氏-小西真奈美広末涼子
・田島氏-雛形あきこは羽根が無いだけの天使。
闇のパープルアイ」でざわつく会場。その後の「南くんの恋人」「イグアナの娘」でざわつきは増すばかり。
突然の「女子が苦手で男子校へ」とカミングアウト。友達に見立てた握りこぶしを撫でる、撫でる。
・家城-菅野美穂平田敦子
・平田さんを本気で「誰ですか?」と問い、会場を騒然とさせた押見氏
・林-石田ゆり子。「テレフォンショッキング」で花が少なかったのを見てますます好きになったとか。
・AV女優の話になり、オススメは「かすみ果穂」。ついでに「素人ものは本当に素人だと思っている」とばらされる池谷氏。
・必要以上に制限時間を知らせるベルに驚くカリカ2人。
<押見+菊地でお題は「美味しいお店」>
・菊池さんオススメは、横須賀米軍基地側のタコス屋。
・まさかの「ココ壱」押し。
・王将話。
・押見氏近所の中華屋。あまりのまずさに意見した、レアレア大浜氏のアドバイスによって今では行列を成すほどのお店に成長。素晴らしい。
<関町+村上でお題は「告知」>
・神保町花月にすっかり呼ばれなくなったライス。
・原因は「クリープ」の際に、とっても素敵シーンで普通に舞台から落ちたから。でも自分でもびっくりするような身体能力が発揮されて、舞台に戻ったとか。
・稽古芸人の看板危うしカリカ。新稽古芸人候補は「チョコレートプラネットとオバアチャン」
・「客前で暴力的な言葉でしか自分を表現出来ない」とあっさりと相方に表現されてしまう池田氏
・needsの見所は、8割袖に隠れている昼メシくん。


■カラオケ/押見「情けねぇ」
リベンジ。でもやっぱり「WOW」が変。


■トランプトーク
<押見+菊池+田島でお題は「トークメンバーに言いたいこと」
・基本愚痴。
・7期生はNSCに入った時点で「波8」理論を聞かされ『普通じゃ売れない』宣言をされた結果「もう中学生」や「ですよ。」が完成。
・7期「マンモーニ」話。家城さんのブログでのアンケートの端々に「マンモーニ」の名前が。7期のシュール代表。沸く客席の一部*1しかし、チェック済みの林氏曰く「熱さが無い」と。*2
・ポテ少中谷さんと内藤さんの想像に容易い寝姿。
・劇場のなかった1年間を戦い抜いた精鋭達。
・なんかとてつもなく頼もしく見える、菊池&押見。揺るがないって凄いことだと思う。
・そんな中、東京23区内疎開中だった林氏。
<押見+田島+村上でお題「告知」
・お野菜を引かない、お客さんの空気の読めっぷり。
・まさかの告知2連発の村上氏
・ライブ告知がないものの、メディアばかりの田島氏。しかし、ピンでの出番ということで、若干、いやもっそい暗い。「ライブに出たい(心の叫び)」
・押見氏、ふとした「ごめん」「やっし・・・」にやんや言われる。
・急にはじまった「押見、ロバート秋山の体のバランス」談義。
家城「大きい人に足をぎゅっとされた」
押見「(ピース)又吉に足を見せると必ず笑う」
押見「俺、訴えたら勝てると思う」からの妄想裁判。
「ちなみに裁判長、この逆円錐と押見さんが同じに見えますか?」


■カラオケ/村上「浪漫飛行
1番は村上流に甘く甘く。2番は時々挟まれる、TDの完コピ。
M上JからT山D輔に贈る曲でした。


■ミニコン
・突然はじまったミニコント。ミニコントというには壮大すぎる。
・なにやら尋常じゃないカリカ
・「福島の奥さん」「つっこんだら頭が痛い」等々の台詞からどうやら「ガリットチュウ熊谷が死んだ」らしい。
・こんなときでも面倒くさい押見氏。
・「おっきい声出さないでくださいよ」
・最初の爆弾「山田さん」
・熊谷さんはパティシエだった
・熊谷さんは耳が聞こえなかったらしい
・「熊谷さんはだって、山田さんと・・・。」
・デッカさんが病院に行ってます。「足の」で全員撃沈。
・熊谷は本当は「クマガヤ」だった。
・菊池渾身の「タリローン」
平井賢はいろいろアウト
・「どんなときも」を全員で大熱唱。
・まさかの偶然、関町チョイスの「どんなときも」は本当に熊ちゃんの大好きな歌。
・押見「長くやりすぎて、本当に熊谷さんに合うまで心配」
・「やっぱり生きる死ぬはダメ。」「芸人辞める」とかにすればよかった。
・みんな、はやくガリットチュウ熊ちゃんを見て安心したい。
・こんなことを急にやり始めるカリカが大好きだ。

*1:含、私

*2:そんなこと無いよ・・・。誤解してますよ。すかしてなんか無いのに!!