東京大吾組 vol.5

久々の開催となった東京大吾組。ゴールデンウィーク真っ只中に見に行ってまいりました。今回もいつもの大吾組レポ同様に箇条書き、発言ニュアンスな部分はご了承ください。また、今回2部はカラオケを使ったゲームを行ったためにほぼレポできてません。完全体のレポをお求めの方は他を当たってくださいね。では、長いので畳みます。


・開始早々アウェイ感を感じる坊っちゃん。吉田「アウェイになるなんてカリカの家城さんくらいだと思ってた。」
・今回もLLR福田さんからの指令「4秒のエピソードトークで15分」
・恒例の「千鳥の大悟だと思ってきた人」アンケート。今回も0。
・大さんからのリクエスト「清志郎さんに黙祷してください」は、逆に失礼と却下。
・早々にメンバーを呼び込もうとするも、客席からの「早っ」の声にフリートーク開始。近頃良く通っている、頑固なマスターのいるロックバー。とにかくロックに精通してて、また数年前までのお笑いにもとても詳しいそのマスターに、閉店後「ちょっと話しても良いかな」と始まる雑談を聞くのが楽しいらしい坊っちゃん。しかし大さんはことごとくそのマスターと相性が悪いとか。まさかの「あのバカ」呼ばわりとか。
・大「もう呼んでくれ!!」と坊っちゃんの以外にも長かったひとり喋りに痺れを切らして上の控え室から叫んでる(笑)
・でもまだ呼び込まない坊っちゃん。酔っ払った大さんの話。大さんもたまにバイトするお店で飲んでた坊っちゃんら。大さんはべろべろに酔ってたけど、一応後輩という意識はあるらしく坊っちゃんのビールを作りに行きますと席は立つけれども一向に戻ってこない。見ると坊っちゃんの為のビールで乾杯している大さんが。
・「大吾組で一番クソみたいな人生を送る人」アンケート。どうやらクソ人生=ギャンブルの模様。
・メンバー呼び込み。まずはエリートヤンキー橘。みのちゃんなんか酔っ払ったらね・・・。橘「大学時代なんて、毎週ク サ ナ ギ君事件を起こしてましたよ」
坊っちゃんが酔って、カリカに対して愛ある暴言。「カリカ、ちゃんとやれや!」と家城さんに。
・続いてスリムクラブ真栄田さん。吉田「真栄田、また焼けた?」近頃良く走っている真栄田さん。板橋から東京ドーム辺りまで走ったりするそう。あまりの黒さに、橘「真栄田か、ゴキブリか!」吉田「大きさ」と最小限のツッコミで笑った。
・ライス関町さんならウケたであろう狡いボケですべるLLR福田さん。
・吉田「福田は明日のこと考えて遊ぶから」
・酔っ払ってつぶれても「寝てないよ、全部聞いてる」と酔っ払いあるあるな吉田さん。
・大さんのキューバの知識が凄い。キューバに限らず、いろんな知識が凄い大さん。吉田「大、パソコンじゃないの?」
・ロフトのテーブルが変わったことから、縄文杉トーク縄文杉は密度が詰まってて硬いので、大「フォークとナイフで食べるのは大変」
・福田さんの家の近くにある、ケツの木を見るツアーをしよう。とても長生きしている、おじいちゃんの木だそうで。大「たまにヘルパーがやってくる」
・ウサギやヤギを食べる地方。みんなでやんややんやヤギは臭くて食べれないだの。大「(いまここに)ヤギがいたら泣いてるよ」みんな「ヤギが鳴いたら分かるよ。」
・ライブでヤギの解体は出来ないから、マグロの解体をしよう。
・橘「僕のおじいちゃん漁師なんですよ」大「え、何やってるの?」近距離でも耳には入らず(笑)漁師の流れで「船から落ちたらどうしよう」とオカマ口調になる福田。大「鰯の大群がいたら連れて行かれる」福田「鰯の国に連れて行かれる」大「鰯の国の王様だよ」なにこのくだり(笑)
・S-1に大さんが延々と動物について語っている動画で応募しよう。6本目くらいからネタ前に「孫さん*1、次はなんの動物だと思います?・・・ぶー、ヘビでしたー」
・去年から言ってる富士登山をしよう。今の時期は許可証がないと登山できない。許可証は誰が出してくれるのか?橘「偉い人っしょ。」(軽い!)福田「富士山つまんない。屋久島が良い」
屋久島好きを競う、福田&橘。橘「僕、待ちうけ屋久島っすよ」福田「負けたー」秒殺。
・大「経過とともにマイクの見込んでやろうと思って」
・学校で飼育してた動物の話。長澤「学校にキジとかきましたよ。」大「スーツ着てな!!」
・吉田「うちの学校では孔雀かってて、その孔雀が運動会の時に逃げ出して1位を取った」
・みのちゃん家はムツゴロウ王国。
・吉田家で昔飼ってたインコの「チックン」と「タックン」。吉田ママにとてもなついてて、インコを肩に乗せたまま来客に応対したりしてた。
・真栄田さん家のオウム「こんにちは」事件。
・福田さん家のかあちゃんは、ウォーズマン
・落語家になるなら高座名は何にする?大「春風亭食い逃げ」
・福田「実、ちょっと落語やってみろよ」ただのヤンキーじゃん。真栄田「僕は南国亭パイナップルで」
坊っちゃんが見た談志師匠の独演会。前座が口をそろえて師匠がまだ来ていないと大さん曰く「ガンズ&ローゼス」のような師匠。しかしいざ高座に上がり、枕から本題そしてサゲを経て自分で後説までしてよきところで緞帳を下ろす合図を出す師匠。ぱっと時計を見るとぴったり1時間。それを見て坊っちゃんは鳥肌が立ったほど。しかし大吾組メンバーは「終わって直ぐ時計を見るなんて失礼」とけちょんけちょん。時間ぴったりといえば今日ジューシーズがぴったり5分でネタをしたと。これは金一封上げるべきと。お正月公演で劇場側から持ち時間ぴったりでネタを終えたら金一封という企画が合ったらしい。反対にスリムクラブはアゲチャレで時間を守ったことがないと。真栄田「楽しくなっちゃうんですよね」
・大さんの「冗談じゃないよオチ」
・田 代 ま さ し名言『悪いことをしたらつかまるよ』
・真の破天荒・かたつむり林。上記の人の復帰トークライブにも潜入。大「あいつは戦場カメラマンになったら良い。絶対良い写真が取れる」
坊っちゃんのオフレコ希望のゲームの話。オフレコ希望なんで割愛。
・芸能人キャットファイト。ルールは「勝ったらその人のレギュラー総取り」大「タモリさんは強いよー。夜にも奇妙な物語やっているもん」福田「ネコになるって事?」
・福田「首相、楽勝」長澤「え?ラッパー?」
・吉田の希望「居酒屋とかの宴会場に犬を放ちたいんだよね」大「坊ちゃん、普段何考えてんだろう」
・大「西新宿の公園で、1ヶ月でホームレスのボスになれるか?」福田「無理だよ。歴史があるから」なにその正論。
・長澤「ブルース・ウィリスだって言い張ってバイトの面接行くとか?」福田「職歴に『ダイハード』って書いてくださいよ」
・お客さんからの差し入れの焼酎の水割りをせっせと作りながら、華麗にトークに参加するみのちゃん。大「キャバ嬢みたいだ」「できるヘルプ」
・大「すいません、スイッチ入っちゃって。今日2回目のスイッチ」1回目が分かりません。
・真栄田「池袋でホームレスに声かけられたなと思ったら、シューレスジョーだった。」「ホームレスジョーですよ。」


<2部はゲストを迎えて>
・いつものというかおなじみのメンバーというか。武山さんに関しては準レギュラー。というわけで、ゲストは椿鬼奴ロシアンモンキー中須ジャングルポケット武山・長崎亭キヨちゃんぽん囲碁将棋文田。
・奴姉「ダイナミック、大生〜♪」とお約束で頼むとやっぱり本当に来るんだね。奴姉としては本当に今日は飲みに来ただけで出るつもりはなかったと。
・大さんが几帳面に(?)週に1回全ての帽子を洗濯するのがショックだった中須さん。
囲碁将棋根建さんのお酒話。本当に弱いらしく*2以前、神保町でミックスナッツを上演した際に芝居中にお酒を飲むシーンがあって、そのときにちょっとした遊びとして毎回ひとつだけ本物のお酒を入れていたそう。それに根建さんが当たったときは台詞もめちゃくちゃで散々だったとか。神保町の酔っ払いの演技といえば中須さんですよ。多分「ワンサイドラブ」のことでしょうね。あの超リアルな酔っ払い演技は演技じゃなく本物。稽古の段階からずーっと日本酒が入ったまま。
・神保町花月で解散を迎えたジャンピングニー。本当にとってもいい解散だったよう。キヨちゃん曰く「人気絶頂での解散」「BOΦWYと一緒」だとか。ジャンニーが解散し、エリヤンが昇格・ノンスモが降格した今、中須ナチュラルBはロシモンだけ」
中須家にお邪魔した吉田さん。中須嫁は芸人に対してかなり辛らつ口調なため先にすみませんと。嫁「吉田さん、ウサギにしか見えない」発言があるもどうやらお気に入りだとか。その他の中須嫁のお気に入りはキヨちゃんとミルククラウン竹内さん。逆に中須家出禁なのは大さんと福田さん。
・奴姉さんの好みのタイプは涙袋の大きい人。芸能人で言えば加藤雅也長門裕之ライン。
・文サマの好みのタイプは「一芸を持った人。」文田「たとえばフェンシングで全国大会優勝したとか」と何かとフェンシングに興味を。
・文田&中須は大学の先輩後輩。囲碁将棋・ライス・ロシモン・カリカ林さん・指圧野郎等々。特に川口さんと根建さんは学部も一緒の先輩後輩。文田さんは数学科出身で、中学高校の教員免許も取得済み。文田さんが教育実習に行った先が、文田弟のいる学校で弟が馬鹿だった為に実習自体に全く説得力がなくて困った。
中須&文田のみ大盛り上がりの東海大あるある。学食にある「シュワルツネッガー」という名の定食はドリアとご飯だったりと不思議。
・大学に行ったことがないというアームストロングの栗山さんを連れて東海大に遊びに行った中須さん。栗さんが授業中の講堂の電気を消してみたりとやりたい放題だった。
・文田「ありがとう円形」


<ゲームコーナー:カラオケ、全然違うメロディーで歌ってみよう>
・ここからはレギュラーメンバーも一緒に、カラオケを使ったゲームを。大吾組メンバーでカラオケに行った時に、楽しくて3・4時間これで遊んだというものをお客さんの前でやってみようと。ルールは上に書いたとおりで、ひと画面ずつみんなで交代で歌っていくというもの。普通に原曲のメロディーで歌ったらダメってもの。たまにとてつもない名曲が生まれるとか。
・「TSUNAMI」とか良いねの流れで。大「大津波で」吉田「何?」大「フランス語でカモって意味です」吉田「何で?なんでカモなの?」追い込む(笑)
・3人ほど歌ってみて曲の途中にも関わらず、吉田「・・・ってゲームなんだけど・・・やる??」(笑)奴姉「興味はある。」ということで続行決定。
坊っちゃん、自分の番になったら「怖い!!」ってカラオケ止めるオカマ。
・奴姉「私、やる!!ゴスペルで!」
・1曲目、順番の妙で毎回サビ部分の一番最後が回ってきてしまいがっつりもってかれて普通に歌ってしまう福田さんの言い訳を聞いて、奴姉「あんただけだよ、メロディそのまま歌ってんの!」と一喝。
坊っちゃんは基本的に語りで。
・ガラ声ライン(大・奴姉・中須)にポツリ坊っちゃん
・ジャンポケ武山さんの声がええ声過ぎて笑ってしまう。
・聖子ちゃんの歌を気持ちよく歌ってしまう中須さん。奴姉「あんただけ何気持ちよく歌ってんの?」
・福田「ドリームメンバーのが聞きたい」キヨ「あんたオリジナルメンバーでしょうが」(*ドリームメンバー:みのちゃん・キヨちゃん・武山・文田)
・大「俺、2億あったら(ドリームメンバーのCD)出してますよ。」
・『ギザギザハートの子守唄』での奴姉からのただただ訛っている歌なだけに爆笑。本当呼吸困難になるかと思った。
・福田「『たとえば〜♪(君がいるだけで)』のパワーは凄い」
・奴姉・真栄田・中須からの「to Heart」を受け取った福田さんの地獄
・ナオミキャンベルパートを、オリジナルで良いといったのにものすごい格好良いアレンジを加えて歌う奴姉。
・歌えずこぶしを聞かせてごまかして、ドリームメンバーからの文田脱落。文田「だから僕は懸念有りだって言ったじゃないですか!」次は文田抜きでというと、途端に粗がばれると嫌がる武山。文田「今度は3人でやって、今度武山いじめましょう」
・大「(キヨちゃんは)だてに薄汚れた人生送ってない」
・奴姉「最後おかしくなる奴歌おう。・・・『YAH YAH YAH』だ」
・大「ビジネスの絵が見える」橘「大さん、ビジネスの絵が浮かんでは消え、浮かんでは消えでしょう」
・大「実は歌で500万は稼げるから、タバコをやめろ」吉田「大、誰もウケてないよ」大「すみません、マジックミラーかと思ってました」


<シャッフルトーク
□グーチーム:長澤・福田・キヨちゃん(+武山・橘)
・キヨ「さっきの休憩で、カラオケのこと褒められた。今までで1番褒められた」
トークテーマ『18歳の頃何してた?』
・ふわっと坊っちゃんにタメ口な武山さん。福田「武山、タメ口じゃん」吉田「大丈夫、見えないところで3発殴っといた」
・『後輩の癖に』って枕詞が楽しくなってきた皆さん。福田「後輩の癖になに眉毛2本なんだよ。2本あって良いのは5年目からだろう」
・お酒製作のため、No1のヘルプみのちゃん登場。キャバ嬢からいつの間にかスナックのママに。ママと常連(長澤&福田)のミニコント開始。吉田「福田と実ママ付き合っちゃえよ」
NSC入学の際、一人で入ったかコンビで入ったか。長澤「一人でNSCはいるって凄くないっすか?自分もそうなんですけど」吉田「自画自賛かよ」という坊っちゃんも一人で入学。吉田「俺は最初から一人だもん」福田「寂しいっすね」
・福田さんは18歳の時は大学生。お兄さんが先に大学生活を満喫しているのを見て希望に胸膨らませて。福田「兄貴、Ck-Oneとかつけてましたもん」でも色々なところで福田さんの大学生活トークを聞く限り地獄だった模様。福田「高校が一番楽しかった」と語る思い出が「伊藤と○○して」「伊藤と○○行って」と伊藤ちゃんだらけ。勝手にサッカーのフォーメーション決めてみんなでサッカーしたり。メンバーに入ってない友達に「(メンバーに)入ってないけど良い?」福田「良いよ。だって楽しいもん!!」吉田「話だけ聞いてたら施設じゃん」
・伊藤ちゃんはある意味そんなような中学出身。周りがあほすぎて相対評価だったためにとても成績が良かった伊藤ちゃんは推薦で高校に。高校最初のテストで最下位。卒業がかかった試験でも、物理は0点。追試もまさかの0点で、見かねた先生が追追試の問題を全部事前に教えてくれたにも関わらず20点だったけれどもなんとか卒業。福田さんも伊藤ちゃんとそんなにレベルは変わらないけれども、「伊藤は2年までは一緒くらいだったけど、あいつはそこから頑張らない」
・伊藤ちゃんのおバカエピソードを喋る福田さんがいつも以上にノンストップで爆笑。
□その他全員
・真栄田さんが日テレの控え室にいると、突然郷ひろみが入ってきたと。多分間違えたのだろうが最初入って来たとき「綾部さんが来たのかと思った」
あらびき団キュートンの話。大「キュートンが前衛集団てことは仲代といっしょですよ」あらびき団で2度もCMを跨いだりしているけれども、反応があるのは芸人さんだけ。キートンさんなんて4月に21連休あった。
・神保町花月の元支配人に飲みに誘われた真栄田さん。新田さんに「女の子でも連れて行くけれどもどんな子が良い?」と聞かれ、真栄田「よく笑う子で、大きい子が良いです」とリクエストしたところ飲みの席に来たのは大林素子だった。
・今1番の男前は。大「玉木宏でしょう」中須小栗旬は今が旬」(といっても誰も仕切りがいないのでこのボケが完全にスルーされてて、笑った!)真栄田「やっぱり来八でしょう。」「コバの格好良さは凄い」大「コバはURAKENの殺陣も覚えるのも早いし、運動もできるから凄かった」大「キムタクはこの頃チーモンの菊池とかぶるからダメだ」
坊っちゃんは今年の男前ランキング44位。大さんに「ハハハ」と笑われ、吉田「けんか売ってんの?」
・大「男前3位は関町」吉田「いや、田所でしょう。関町は抱かれたい男」奴姉「嘘だ!!ふざけてる!!」と憤慨。
・大「中須さん、顔がテカリ過ぎてアメリカのお面みたいになってます」
・大「押見さん(が男前ランキングに入ること)は理解できない。ただの根暗な黒猫でしょう」
・客席に男前ランキングで大さんに投票したお客さんあり。ガチでにやける大さん。
・来年の男前ランキングへの操作。大「俺や五明だとアレだから、大輔を3位に。あいつがそのプレッシャーに押しつぶされて首括るのを見ましょう」みんなに案外その気になると言われ放題な遠山さん。今年も入ると思ってたらしく、マンスリーを見て一瞬探して直ぐパタンと閉じてたそう。
・誰のどんな話もごっそり取って、尾ひれをつけて話す大さん。大「人から仕入れて、出荷します」
・武山さんの月島話より。大「月島は社会主義国なんです。店先に赤い布ぶら下げる」
・このメンバーは仕切る人がいないので、まさかの中須さんが仕切りだす始末。ゆえに先ほどの「小栗旬、今が旬」がノータッチになってしまう弊害。
・福田「文田、大吾組は自分から喋らないと何にも出来ないぞ。坊っちゃん振ってくれないからな」
・橘「このライブ、一番の客は坊っちゃんだから。」
・長澤「坊っちゃんがおしぼりを握り始めたら、その話はもうお腹一杯の合図だから」大「次からはシャリを用意しよう」
・吉田「多分ツッコミ気質の人だったらつっこんじゃうんだろうけど、自分はボケ気質だからずっと聞いてられる」
坊っちゃんはB型をひきつけるO型。今日もB型以外は坊っちゃんのO型と、武山さんのAB型だけ。
・福田「全部吉田さんのせい。こんだけいて吉田さんしか笑ってない」


と、なんかぶつ切りな感じで終わってしまいましたがこんな感じでしたとニュアンスで楽しんでもらえたら幸いです。このライブは本当に見に行って、カオスな空気をじかに感じるのが一番の楽しみ方じゃないかと思います。今回もゲストが多くて、大吾組だけのトークが1部しかなかったのでちょっと残念でしたが、いつもと趣向が違った2部のゲームコーナーが眠くなる時間帯にすっごく楽しくて目が冴えるほどだったのが良かったです。やっぱりこの大吾組だけはチケットが取れる限り通い続けたいライブだなと改めて思いました。次は夏の終わりごろですかねー。

*1:もちろん、ソフトバンク社長です

*2:ケチャップナイトで証明済み