男のキャデラック会議室

今回はぬるんぬるんでした（笑）
＜ネタ＞
・デモ
・休憩室
まーこれが荒削り（笑）荒削りっていうのもはばかられるくらい。これはAGEAGEで下すこともないんじゃん？って思うほど（笑）1本目は五明作、2本目が遠山作ですって。遠山作品が、まー岩１つのボケなんてもんじゃなかったです。見てる私たちが自らツルハシ担いで採掘に行く感じ。全部ひっくるめてグランジってことで。

＜トーク＞
・上に書いたようにネタが問題（笑）大「グランジで5年やってるけど、何これ？」（笑）大「幻覚が見えた。」と。
・各々ダメだししていこうってことに。まさかの公開ダメだし。
・五明「お前（大）の『電波夫婦』ってなんなんだよ」大さんによる、リアル電波の模写が完璧。

・大阪単独＆出張AGEAGEライブの話。
・こっちでは想像できないほどの出待ち。大「死ぬ前に出てくる光景」
・遠山さんにはわなか（NGK横たこ焼き屋）よりも長い行列が。会場「えぇぇぇ。」
・初めて五明さんを見る人の反応。大「（驚いてものを）落とした子の顔をばーんって蹴るんだろ？」（笑えないから！）
・上を聞いて驚く遠山さん（笑）五明「遠山さん！どっち信じる？」大「大輔！俺を信じてよ！！」（笑）
・五明「『でかい』は良いけど、『でけぇ』はイヤ。それは象とか岩を見たときの感想だから。」大「エアーズロックと一緒。」「じゃあ、茶色く塗って。」五明「なんでエアーズロックに寄せる？」
・大阪滞在時何してた？大さんはbase芸人（クロスバー直撃とか）と飲んでたと。カラオケ屋に移動したら、隣の部屋にとろサーモンの村田さんが。相当泥酔しておられたらしく意味不明なことを。五明「電波同士でバチバチ？」大「時空がゆがんだ」
・大阪からの帰り、大さんは一人在来線を乗り継いで帰京。名古屋から東京に向かって電車に乗ったつもりが、どうやら福井方面に。これはダメだと降りたものの、田舎の駅なので次の電車は1時間半後。周りに時間をつぶすところもないので、誰もいないホームで一人。大「風に吹かれてきたマックの紙袋と喋ってた。」五明「完全に電波」大「お前も一人なのか？って。」
・海外行きたいねから、映画祭で沖縄行きたかったーと。
・スリムクラブ真栄田さんカップルの話。ベランダで彼女とバーベキューしちゃうくらい仲良しな二人。大「真栄田は天使。」
・五明さんは真栄田さんにトラウマがあるとか。なんかのライブで、騎馬戦をしたときにアクシデントで目を殴られてしまったと。（それ聞いて、大さん爆笑）
・シチサンライブで房野さんが死にかけた話。運動会か房野王かなんかで、房野倒しをした時に、五明さんが勢いよく行ったら袖の階段をふわーっと落ちて行ったそう。五明「房野が目を離さないの」大「頭がっつり打ってるんだけど、ツッコミハイになってるみたいで痛さを感じてないみたいなんだよね」

＜アンケートトーク＞
・「男前ランキングについて」
大「グランジって入ってないの？」遠山「入ってるわけないでしょう？」大「去年、入ってなかったっけ？」遠山「・・・なんか、ありがとうね」遠山「福田が入ってんだよな」大「福田は男前だよー」（なんだよ！（笑））遠山「福田が入るんなら、大の方が良いよー」大「・・・ちょっと行ってくる」（どこへ・・・）
・遠山「アルパカってなんだっけ？」大「でっかいネズミ」遠山・五明「・・・」大「俺、何？。わかんねぇ。もういいや」
・「大さん。この頃元気そうで見てて幸せです。何か良いことありましたか？」
大「俺、皇室関係か？」大「考え方を考えたんです。」五明「嘘だー。大、ずっと生きててお金かからない国はないかなーって言ってるじゃん」（笑）
・遠山「ランキングに入るにはどうしたらいいんだろうね」遠山「大は元が別にブサイクじゃないからなー」大「・・・ちょっと行ってくる」（だからどこへ？！！）
五明さんは？遠山「ぽっけにリス入れよう」大「フエ吹いたら、鷹がリスを奪うって言うのは？」遠山「で、『めっ！！』って怒る」
・「グランジにあこがれて、4月からＮＳＣに入学します」
遠山「責任とれないよぉ」って小声で言ってるのが面白い。
・で、ＡＧＥＡＧＥＳＰでの「睾丸のつぶしあいってなに？」大さんだけ、爆笑。

といつもよりも何倍もまったりとしたライブでした。
こんな回もあるさー。
それでも楽しい良いライブでした。