福田がしゃべるVol.5

LLR福田
エリートヤンキー西島/ラフコントロール森木/ブロードキャスト吉村
POISON GIRL BAND吉田/ギンナナ金成/東京ダイナマイトハチミツ次郎
LLR伊藤

本拠地浅草で5回目です。今回もニュアンス上等で参りますので、ご了承ください。
・毎度のことで申し訳ないですが、鼻歌わかんないです。本日の鼻歌は、福山 雅治で『東京』・・・嘘だ・・・。
・福田「本当は1人でもいいんですけど、ゲストが来ちゃってるんでね。」
・福田「今日も遅刻者が多いですね。今僕だらだらしゃべってるんじゃないですよ。遅れている人を待ってるんですからね。」「みんなどこから来てるんですかね?」


<1人目:ラフコントロール森木>
・森木「最初が俺でいいの?」(笑)
・森木「あ、ビールあるじゃん?」福田「これまでに酒飲んだの奴さんだけです。」
・森木「じゃフリーって書いてあるからこれ。」福田「それ、糖質がフリーなだけですよ。」森木「!!」*1
・福田「聞いてもらうパターンと、聞くパターンがありますね。」森木「(俺は)どっちだと思う?」福田「うぜーーー。」
・福田さんの弱みを握っているという森木さん*2。森木「福ちゃんのことしゃべりたいーーーー」(じたばたじたばた。)(笑)福田「そういうのは飲みの席でしゃべりましょう。」
・福田「飲みに誘っても、すぐ『あしたこうなるTV』やってるじゃないですか。」森木「それが3時に終わるからそれから飲もう。」福田「俺3時まで何してたらいいんすか?」森木「漫喫?」福田「なんで森木さんと飲むのに1000円で3時間パックしなきゃいけないんすか!」
・森木さんは本日これが最初で最後のお仕事。福田「自販機のお釣漁って、山手線一周したら2・3000円になるらしいですよ。森木さんこれだけでしょう?今日の森木さんより稼いでます。」
・給料日直ぐなのにすでにジュースを買う金もない・・・というライス田所さん。福田「仁、ずっと負けてるって言ってたもんな・・・。」無限大ホールの自販機の下を漁ったら500円くらい出てきたらしい。0円だったのが500円の収入があったため、テンション上がった田所さん。森木「仁にジュースおごってもらったもん。」(笑)
・福田「無限大ホールなんて魑魅魍魎しかいませんよ。本当ホームレス以下。」以前無限大ホール楽屋の自販機のつり銭のところに700円ほどのつり銭忘れを見つけた福田さん。楽屋の自販機だったために、仲間内の誰かのと思い「忘れてますよー」と声かけるも誰も出てこないのでそのままにしていたと。福田「5分10分したら綺麗になくなってました。」「タダでジュース飲めるって言うんで、並んでましたからね。」
・客席の資産をあわせたら何千万とかになるだろうと。でも無限大の楽屋はみんなの力あわせても1000円いかないとか余裕であると。福田「預貯金と借金あわせたら無限大ホールでマイナスで億行きますよ。」
・ライセンスのZEPPツアーに所持金400円で来た、アームの安村さん。なけなしの400円を使ってじゃんけんで倍々ゲームを井本さんに挑戦、即負けて所持金0円に(笑)森木「これからどうするのかなと思ったら、そこそこ綺麗な石を拾ってきて『これを担保にお金貸してください』って(笑)」それでお金を融資してくれる井本さん(笑)その石が本当に幸運の石だったようで、そこから勝ち続ける森木さん。しかし何度やっても藤原さんには効力が無く負けて所持金0円に。
・福田「僕も、沖縄ツアーに200円でいきました。」(笑)
・福田「誰か持ってるし、なんとかなるんですよ。みなさんもいますしね。」と会場を見回し、ヘラヘラ笑う福田さん。
・福田「お金のない日はライブに行くと、おごってもらえそうな先輩をマークする。」森木「気をつけなくちゃいけないのは、そのマークした人も誰かをマークしてるときがあるから。その時はその先の人が2人分おごらなきゃいけないから。今日だったら吉田さんだな。」福田「悪くないですね。」(笑)


<2人目:エリートヤンキー西島>
・福田「お前はパインジュースだろ。」
・西島「福田さんは手の内見せないじゃないですか。今日は話しましょう。」ということで手にしたのはビールと発泡酒。福田「なんで俺が発泡酒なんだよ。」西島「すみません、色で選んでました。」(!!笑)
・前の彼女に財政を管理されてた西島さん。西島「そこそこ収入あるときでも1日500円でしたから。」
・福田「(西島は)Tシャツダサいから(飲みに)連れてかない。」(笑)
・西島「M-1の話しましょうよ。」福田「こういう話題提議してくる人、いるんだね。」
・福田「毎年M-1は緊張しちゃってしっかりやっちゃう。いつも一生懸命なの。こういうとみんな俺を見てそうなのって思うかもしれないけど、いつも一生懸命。」西島「知ってますよ。よく反省してますもんね。」福田「反省・・・。後悔が好きなんだよね。」
・福田「M-1はどう転んでもあと2回しか出れないから、もうしっかりやっちゃだめだなって。」
・西島「この前の単独やった漫才が、アンケートで『M-1ぽいですね』って凄いかかれたんですよ。芸人でも『そのネタM-1ぽいね』とか言うじゃないですか?でも毎年決勝行った人見てもM-1ぽい漫才の人なんでいなくて、その人たちっぽい人しかいないんだなって。だから今年は自分らしい漫才。アドリブを一杯入れた漫才をしようかなって。こういう(チャレンジした)時は直ぐ落ちたりするかもしれないですけど。(笑)」
・福田「それ、いつ頃気付いたの?」西島「先週です。」(笑)
・福田「アドリブって言ってるんだから、練習しちゃダメだよ。」西島「(ネタ時間)3分のところ2分くらいで作るんですよ。」福田「え?2分でネタ作ったの?」*3
・西島「何年も前から福田さんに言われてたことが、ようやく分かりました。」福田「・・・おおおぅ。」西島「覚えてたの俺だけかよぉー」(笑)
・福田「そんな悩んでるんだったら、このあとM-1いった人いるじゃん。俺、聞いとこうか?」西島「僕、自分じゃ聞けない人みたいじゃないですか」(笑)
・福田「でもそんな悩みなんて、18くらいの子が俺らに『芸人になりたいんですけど、どうしたらいいんですか?』って聞くようなものだね。」西島「どういうこと?」(笑)
・福田「青空の下でバスケットしろ!」
・福田「もっと趣味を充実しようと思ってるんだよね。」西島「セミリタイアか!」
・西島さんのアイドル好きが理解できない福田さん。福田「グラビアなんて読んだら終わりでしょう?どう楽しむわけ?」西島「多分芸人を見る皆さんと同じだと思うんですけど、『こいつ売れるかな?』って目で見てるんですよ。自分で思って、売れたら(ガッツポーズ!)」「グラビア写真も顔とかは逆に流して読みます。みなさんが『このボケいいなー』っていうのと同じように『このポーズいいなー』って。」
・福田「俺はグラビアなんかいらない。グラビア載せるならカラーページ増やして欲しい。こいつこんな髪の色してたんだって思いたい。」
・西島「アイドルは実物には会いたくはないんですよね。粗が見える。二次元の女は裏切らない」(笑)
・福田「今度グラビア見ながら教えてよ。」西島「ポテ少の菊池さん交えていいですか?」福田「いい、いい、いい、いい。あの人面倒」(笑)
・福田「吉本芸人で唯一だから、プロのビリヤード選手のモノマネできるの。」と披露。全然知らないけど、なんか面白い(笑)


<3人目:ギンナナ金成>
・福田「俺らから見たら金成さんは『ザ・MC』なんで。」
・福田「正直金成さん、恐いイメージしか。相方さんはもっと・・・。」金成「ああ、元カノね。」(笑)
・福田「後輩はハロバイさんのこと、舞台上のギャングって呼んでましたから。」
・金成「でもさ福田はさ、2期生のこと舐め腐ってるだろう。ことあるごとに戦争だー!!って。」
・その戦争の原因はBコース羽生&ガリットチュウ福島によるローション事件。
・福田「仕返しに羽生さんのメットインをローションでたぷたぷにしてやろうと思って。」金成「でも以外に羽生ちゃん自分がやられたら嫌がるんだよな。」
・昔、金成さん羽生さんキクチさんは毎日3時間もミニコントをするくらい仲良くしてたのに、ある日を堺にだんだんとフェードアウトしていく羽生さん。そのまま疎遠になり、数年後久々に遊んだ金成さんと羽生さん。金成「そういえば、いつからか羽生ちゃん俺の誘い断りだしたよね?なんで?」羽生「正直、金成といるのが窮屈だったんだよね」(笑)
・金成「羽生ちゃんてオンとオフがしっかりしてるから、3時間のミニコントとかしんどかったみたい。その点最後までついてきてたのが今の相方なんだけど、キクチケンイチは寝起きからMAXだから。」
・近頃ニブンノゴの宮地さんとのライブが多い福田さん。そこではリーダーに上からぐいぐいいくキャラで、そのままのノリを他の2期生もいるライブでしていたと。そしたらライブ後、ガリチュウの福島さんに呼ばれて(怒られるのかな?)って思ったら、福島「福田、これから2期生全員にあの感じで頼むな!」って。福田「そんなの絶対無理ですよ。」(笑)
・福田「宮地さんて金成さんを恐れてますよね。」本当はMCをちゃんとやりたい宮地さん。でもどこかポンコツなんでできない。金成「だってMCが上手くなる気がしないもん。」福田「その努力もしてないですしね」(ただの悪口(笑))
・福田「次宮地さんとのライブあるときは、宮地さんに内緒で勝手に金成さん入れときますね。」


<4人目:LLR伊藤>
・福田「芸人の友達多いの?」伊藤「え?」ということで芸人友達古今東西―。
・福田「桑原、ゲーム。」伊藤「ずるいよー」(笑)
・伊藤「ジェントル」福田「俺、出すつもり無かったから」(笑)
・伊藤「遠山さん、ダラダラ」「ピク兄、だらだら」「シューレスジョー、ダラダラ」福田「(シューレスジョー)嘘だね!!」
・伊藤「あべこうじさん。」福田「あべさんにチクろう。出すのすげー遅かったって。」伊藤「遅いんじゃないの。とっといたの、いつでも出せるから。」*4
・伊藤「もういないやー。」福田「お前の負けね」伊藤「あー。押見さんいたわー。全然出てこなかった。」(笑)
・伊藤「友達ってそんなに一杯いるかねー。」福田「え?」伊藤「え?」福田「俺の『え?』に『え?』で返すな。不安になる。」(笑)
・福田「お前、俺一途ですアピールやめろよ。」
・福田「俺、この頃よく断られるんだよな。後輩に。」伊藤「後輩?もう末期だよ。」
・先日大阪に行ったときに、たこしげ*5に行った伊藤さん。伊藤「マスターに『昨日相方来てたよ。あいつ呪われてる?』って聞かれたよ。」福田「インパクトを与えたってことかな?」伊藤「ポジティブだな」
・伊藤「たこしげのマスターが『ぞっとする話ない?』ってみんなに話させてたんだよね。」福田「○○な話に出てーんじゃない?あ、でもマイブームだって言ってた。」
・伊藤「写真も撮られたんだよね。」福田「俺も撮られたよ。何に使うんだろう?」伊藤「叙霊してくれるんじゃない。」
・福田さんの顔。福田「俺は好きなんだけど、全く同じ顔の兄貴はこの顔嫌いだって言うんだよね。俺こんなに好きなのに。変われるもんなら変わってあげたいって思うよね。」「・・・あ、でも同じ顔か(笑)」


<5人目:POISON GIRL BAND吉田>
・2度目の登場。福田「第一回の1人目のゲストですよね。」吉田「テレフォンで言ったら桜田淳子だね。」
・福田「吉田さんが1回目のゲストだったおかげで、前回は大きいところでできましたしこんなに続いたんですよ。」吉田「それ以上言われた、お茶かけちゃいそうだからやめて」(笑)
・お茶かけるから、先日あった「竹内をいぢめる」の話。福田「あいつこれまでずっと虐められてきたから、虐められているオーラを半端なく出すんですよ。そのオーラでこっちに反省を促してくる。」(笑)
・福田「竹内は虐められて快感を得てるんです。あいつにとってはいじめられている=モテてるなんで。虐められて、相手にちょっと罪悪感という仕返しをして喜んでる。あいつはど変態ですよ。」
・芸人飲み会での福田VS少年少女坂口事件。結果、吉田「序盤で(パンチ浜崎さんと坂口さんが)相撲をとったのが悪い。」福田「だって相撲とっちゃったんですもん」(笑)
・福田「良く考えたら、30歳が相撲とって、蹴られて泣いてって地獄の一夜だったなって。」


<6人目:ブロードキャスト吉村>
・吉村「凄いお客さん入ってるね。福田すごいね。」福田「いやゲストの皆さんがいますから。僕1人だったら3人ですよ。父ちゃんと母ちゃんと妹。」(笑)
・吉村「森木に聞いた話してもいい?」福田「何、その受け継ぐシステム。もういいです、いいです。」
・吉村「俺も福田の秘密持ってる。」福田「なんすか?(耳打ち)それは全然いいですよ。」
・吉村さんが浅草に来る電車で、福田さんが女性と一緒だったのを見てしまったと。吉村「見てもうた!!」って思って急いで車両を変え、1人ミッションインポッシブル状態で付けてみたと。浅草に着くと女性と離れたので、ますます怪しいってなったと。福田さんの弁。福田「あれはたまたまツアーとかにも着てくれるファンの方に会ってしゃべってただけ」と。
・福田「そういう風に思うってことは、吉村さんがそういうことをしてるってことですね。」
(笑)
・吉村「もし彼女に『福田がしゃべらないでー』*6ってわがまま言われたらどうするの?」福田「僕、女に厳しいんですよ。」
・福田「でも伊藤が事実に無いことを触れ回ってる。俺のキャラを変えて、(自分の)人気を出そうとしてるんです。あいつが俺を陥れようとしてるんですよ、刑事さん!!」*7
・福田「兄がいるからか僕、男の人にはきゅきゅっとしちゃうんです*8。逆に女の人には良く言えば守ってあげなきゃって思うし、悪く言えば手下。」
・福田「俺、女性に幻想とかないんすよ。家で洗濯干す係りでパンティとかずっと干してたから、パンティが好きって分からない。」吉村「パンティは好きでしょう。」(笑)福田「言い方悪いですけど、母ちゃんの下着って汚ベージュと汚ピンクばっかでしょう。」
・福田「パンティ好きっすか?」吉村「好きですよ。」(なにこれ。)
・吉村「親と喧嘩とかしないの?」福田「したことない。」吉村「冷たい家庭に育ったんだっけ?」(笑)福田「かぎっ子だっただけです」
・吉村「人を見下すのはお前の売りだからなー。」福田「そういわれたら何もいえないですけど・・・。」(笑)
・福田「お客さんへのサービスパンティ好きは止めて下さい。」(笑)福田「本当に好きなときだけ、パンティ好きって言ってください。本当に好きですか?」吉村「好きですよ。」*9


<7人目;東京ダイナマイト ハチミツ次郎>
・福田「いずれは『福田のまんま』を目指して。」次郎「『ま』がなきゃ意味なくない?」(笑)
・たこしげに連れて行ってもらった福田さんの印象を、次郎「中国批判していたことしか覚えてない。」福田「なんとか先輩方に印象残そすために中国について語ったんですよ。」失敗に終わったそうです。
・次郎「(本気出すなら)飴、噛まなきゃな。」
・福田「ずっと聞きたかったんですけど、鎖はなんなんですか?」次郎「ないよりはあったほうがいいかなって思って。」
・福田「アスリートみたいに溜めるのやめてください。」(笑)
・福田「ぎゅっとしたら2年岡山です。」と岡山アピール。
・福田「岡山は天才が多いですよね。」次郎「今から大学間に合うかな・・・。」
・生粋の岡山弁はわからない。福田「寝起きの母ちゃんが、魂のソウルの岡山弁で話しかけてきて。あんなに好きだった母ちゃんの言ってることが全然わからなくてショックでした。」
・倉敷ではちょっと有名な不良だった次郎ちゃん。次郎「赤鬼って呼ばれてた。」同郷の元チャイマの樅野さんは同級生で、次郎ちゃんのうわさを聞いてたため「殺されるよー」と3・4年喋りかけてこなかったそう。

・次回「福田がしゃべる in merry X'mas」はまさかのクリスマスイブに草月ホールで開催。
・福田「僕、KABUTOJrで衣装のピンクのタンクトップで胸に『KABUTO』って入ってるのを持ってるんですけど、この前家で母ちゃんがそれ着てました。」



今回も楽しい2時間でした。森木さんの『福ちゃんの秘密』話に過剰に反応して変な秘密主義なところを露呈させてて(露呈ていうか、いつも通り?)面白かったなー。重さんに弱いイメージはあったけど、森木さんにも若干弱い(笑)でも相手が森木さんだから、しれっと福田さんに話題を変えられてて笑ったなー。策士だ。西島さんとのM−1談義は、この時期に良い話が聞けました。今年は良いも悪いもM−1を楽しんでるLLRが見れたら良いなー。毎年見てるこっちまでガチガチに感じるほど、2人とも緊張してたから。エリヤンもLLRも毎年3回戦の壁に阻まれている感じがしたので、今年はその壁(それが3回戦なのか準々決勝に当たるのかはわからないけれども)を越えられたらファンといても嬉しいなと。金成さんとの話も新鮮でした。2期生はやっぱりいろいろと強すぎます(笑)伊藤ちゃんとのおしゃべりは毎回安定感。今回は最初の友達古今東西がくだらなかったー(笑)なんだかんだで伊藤ちゃんと喋ってるときの福田さんが一番好きだなって思うえるのが、このライブの良いところだなーと。コンビって素敵。吉田さんとはちょっと物足りなかったー。吉田さんと喋るっていうよりは、『竹内をいぢめる』レポートみたいだったからなー。面白かったけど。せっかくのこの時期なんだからM−1談義を吉田さんともっていうのも見たかった・・・。吉村さんはきっと恋愛関連のお話かなと(笑)案の定でしたが、のらりくらり福田さんには交わされて最終的に「そう考えるのは吉村さんがそういうことしてるから」とがっつり反撃で終わったのが面白かったけど。良いです、吉村さんはそういう任なんで大丈夫です(笑)ハチミツさんとのトークは過去のゲストを含めても一番手こずってる感じがして、ものすごい新鮮でした。あんなゲストにはまれない福田さん、初めて!(笑)何人かに1人はこういう難しい壁も良いなと。頑張れ!!(笑)
次回は見に行くと負けた気がしますが(笑)ゲストによっては行っちゃうんでしょうね・・・。

*1:アルコールフリーだと思っていたご様子。

*2:話したい内容を耳打ちで教えてもらい、拒否の姿勢を取る福田さん。(笑)

*3:天然(笑)

*4:なに、このやりとり。

*5:大阪芸人御用達居酒屋

*6:仕事に行かないでって意(笑)

*7:急な設定!

*8:甘えるの意

*9:だからなんすか?(笑)