男のキャデラック会議室

単独前につき、新ネタはなしです。
・前説はいつもの善積さんの他にもう一人の作家さんが。なぜ?
・遠山「僕、前説がしたいです!!って」「コンビみたいだった。袖に戻ってきた時、M−1の後みたいだった。」五明「絶対落ちるけどね。」
・キャデラック会議室名物、『男のラジオ』収録トラブル。新しいスタッフは、T-FM関係の方。遠山「僕も知っている人なんですけど、何したんすんか?その人が『2人はチンピラなのかい?』って。すごいちゃんとしたベテランの方ですよ。」とそのスタッフと収録をした大さんと五明さん。五明「収録終わって帰ってたらスタッフから連絡があって、『とりあえず戻れますか?』って。」本社に戻ると、他スタッフが「2回目全部撮れてね〜!!!」大「2回目の収録、そのスタッフさんすげぇ笑ってたのに。ボタン押さずに笑ってた。」大「ゲストにマキシマムパーパーサム呼んでたんだけど、2回目があるからって1回目はおっパブの話しかしてない。」五明「パーパーサムになんて言っていいか・・・。」(笑)五明「あのラジオやってると、スキルあがりますわー。」
五明「スタッフもおかしくて、『100目は(スタジオ)ブースで録りたいね。』*1ってもうみんな狂ってる。」(笑)大「ブース借りたら50本録りで、1年分だよ。」遠山「(収録場所)どんなところなの?」五明「過激派の電波ジャックみたいだよ。ヘルメット持って入ったら、すぐガサ入れ。」
・大さんと五明さんがこんな大変な時に、遠山「こんな時にThe Birthdayに会ってまして。」大・五明「へぇーぇ。」五明「良いよ、俺らパーパサムに会ってたし。」(笑)
大阪駅で米倉 涼子に遭遇したグランジ。同じ新幹線だったため、米倉さん探しにグリーン車をうろうろした大さん。大「最初はそうだったんだけど、途中で普通の若い男が現金500万持ってるの見つけて、そっちがきになっちゃって。グリーン車、夢あるわー。」(笑)
・ちょっとしたいざこざ@グランジからの、金●大戦争(笑)からの寸止めの仕合(笑)五明「より寸止めしたいんだよ。」大「笑うからだめだよー。」ただの仲良しです。遠山「これを客前じゃなくて、楽屋でやってるの見たことある?(笑)周りの人どう思ってたんだろう?」大「キチ●イって(思ってるよ。)」
・遠山「(大は)なんで嘘つくの?」大「ウエストとか全部ウソだよ。だから届く衣装が全部ちっちゃい、ちっちゃい。」
・遠山「久保田の5GAPだからー。」っていう秋本兄貴の年齢の数え方。
・大「DNAが子供を欲してる。」
・善積「話が雑なんで、コーナーを用意しました。」*2
大喜利自体はアレだったんで(笑)省略。
・お題『五明がここまで大きい理由、前世で何した?』大「蛇を大量に殺した。」(笑)五明「お前、今日解放しまくってるな。」遠山「今日、これどうなんすか?」五明「駄目だよ」(笑)
・お題『五明のうんこと同じサイズのものと言えば。』大「あ、このお題やりやすい。」
・お題『(遠山の)おばあちゃん、今何してる?』大「遺骨をなめてる。」
・お題『大は生まれ変わったら何になる?』
遠山「ちり紙」大「いいよー、またすぐ生まれ変わるからね。」
遠山「広島カープ」大「それはだめだよー。」「(カープの)キャラクターってこと?」遠山「ううん、ごと。」大「いやだよ。」
五明「風になりたい。」大「いいねー、風。」遠山「空も飛べるしね。」
・大「決まっているのは、(ライブ)終わったら善積フルボッコってこと。」
・なぜかまた寸止め合いが始まる。五明「無理だよ、当てないと終われないよ。お客さんもそれ望んでるんでしょ?」遠山「そこまで狂ってないよ。」とけん制し合っているなか、しれーっとフェードアウトする大さん。*3
・遠山「馬鹿にしてんじゃねぇぇぇぇ」と客席に捨て台詞を吐いて終了。


グランジ大喜利は本当に・・・(笑)良いです、グランジファンは雑なトークが好きなんです。これからも無理にコーナーはせず、いつも通りのトークでよろしくお願いします!!(笑)

*1:今は予算が無い為、本社の一角。

*2:と始った大喜利コーナーが一番雑だったという。

*3:本当にそのまま出てこないで終わった。