男のキャデラック会議室

<ネタ>
・漫才:眠りたい
・コント:出所
漫才は面白いのに、「まさしくんとのりこちゃん」に「シーシェパード」とTV的にはアウトなワード満載で、認定なのに・・・と心配に(嘘)
コントは糞荒いつくりで、これぞグランジ!でもごまかせないほどの荒さ。頑張れ!


トーク
・大「(お客さん)増えた?」五明「体積?」大「みんなハンバーガー30日食べてるんでしょ?」とこの客入りの話はデジャブでも再放送でもなく、ただの恒例です。
・五明「山手線が東京駅に落雷して・・・」大・遠山・客席「???」五明「ニホンゴ、ムズカシイネ。」大「(日本)まだ短い?」五明「2年目だし・・・。」
・遠山「五明君!辞めてもらえますか?」と先日の品川プリンスでのネタ出番のこと。遠山「5分ネタを14分ですよ。」五明さんの言い分→「いないいないばー」のネタで、小道具として作り物の手が必要。前日に作家の吉積さんに「作って」と依頼した為に、善積さんは夜中にドンキへ紙粘土を買ってまでして作成してくれた。その小道具の手をまさかの持ち忘れした五明さん。遠山「夜中(に作ってくれたのに)ですよ。」五明「だからだよ!!あ、右手がないって思ったら、善積のいろんな顔がばぁぁぁぁって。」(笑)結局そのままスルーすることが出来ず、右手を取りにいったりでぐだぐだ→14分。
・ワンダーキャンプでのボーリング。大「一番繊細なの、大輔かと思ったら五明。心の線細すぎでしょ。」というほどの散々な結果だった五明さん。五明「だって4000円払ってボーリングしてくれてるんだよ。」大「それならホストクラブのほうがまし!」
グランジはラフコンと一緒のチーム*1だった。大「人気者チームをぎゃふんといわせて、(人気者のファンの)目を点にしたかった。」が、五明さんが即ガーター。遠山「あの大きい人、何?Gって何?」大「そしたら俺もG。で、シーンってサハラ砂漠ですよ。」五明「僕、レーザーで狙われてたんですよ。」と昔のヤクルト吉井の真似をする五明さん*2
五明「(G出したときの)背中の怖さ知らないでしょ?」「言ってるのかこの話だからね!!」大「じゃあ、未来の話しろよ!!」五明「ガーターガーターうるせえな!」(笑)
youtube見れるらしいです、ということで前回の面白動画を。大「ホンモノのクレイジーですよ。」五明「今(見たいって)拍手した人、後悔しますよ。」遠山「ねぇ、この映像見せるライブってなに??」大「だから、自分でアドレナリンは出せるって講義だよ。」
・遠山「戸塚ヨットスクールいったら?」大「そしたらボーリングが美味くなるよ。」五明「何で行き着く先はボーリングなんだよ!」大「吉本一杯いるけど、こんな話する芸人いないよ。」*3
・海行った?湘南に行った大さん、大「いまどきの湘南は凄いよ。俺、ずっと勃起してたもん」遠山・五明「勢いでなんとかなるって思うなよ!」大「俺、ばれないようにずっとビールで冷やしてたもん。」「五明なんてやばいよ。童貞だから。」遠山「この頃、それよく言うよね。」五明「俺、地元ではバンバンやってるから」(笑)
・夏らしいこと→遠山「俺、神宮の花火見た。」大「誰と?」遠山「女の子」大「彼女でしょ?」遠山「まだちゃんとしてない。」大「セックスは?」遠山「バンバン。」どんびく会議室(笑)大「みんなどんびきー」っていうギャグ(笑)花火は病院の屋上が一番見えるという大さんの持論。どうやって入り込むんだ?代「病院の屋上でそっと車椅子のハンドル持てば大丈夫でしょ。」


<アンケートトーク
・『夏の思い出は?』
遠山「SOLの取材。ライターの人が熱く語ってくるのが本当に面白くて、語りすぎて出たらその人頭抱えてた。」大「頭打ったの?」五明「手に傷なかった?」遠山「あ!・・・あったかも。」五明「殴ってるよ。」遠山「あ・・・。」(何だコレ!)
・『誕生日ですね。』
五明「内緒でケーキとか貰ったこと無い。」五明「アレ、嫌なもんだよ。」五明「何、格好付けてんの?」
・大「SOLで」遠山「スクールオブロックね」大「SOLで」遠山「スクールオブロックね」っていう不毛なやり取り。
・遠山「ラジオで『告白の塔に登ろう』ってなってて。」五明「どこにあるの?」遠山「mixi」五明「2次元か」
・PN:肉まんぺろぺろさん→五明「負けタケの信者です。」
・大「ガガ*4は面白いし、才能あるし、可愛いし、優しい。」*5
・今後のキングオブコントTHE MANZAIについて。
大「手相が最近変わったんですよ。」遠山「これ、行くな。」大「今までのやってきたことが身になっている!!」五明「やっぱりこのライブ、最後に熱くなろうとするのやめてくれない?」

*1:暴れん坊チーム

*2:ジェネレーション的にほぼ伝わらず!

*3:本当にグランジ戸塚ヨットが好きだな。

*4:勿論レディ・ガガ

*5:最後!