男のキャデラック会議室
・前説はまさかのジェラードン。かみちぃの善積さんの真似が上手すぎてどうしたもんかと思うが、作家の真似（かつ舞台に立つのはグランジ関連くらい）なので披露の場がキャデラックくらいしかない・・・。
＜ネタ＞
・コント：人生
「大輔！中の上だからそこそこもてるよ！！」
・漫才：避難訓練
サンパチの周りを、火の精霊と水の精霊と火の神*1がぐるぐる、ぐるぐる。
＜トーク＞
・五明「この漫才は絵本になります。」
・大「俺、全国（ネットのテレビ）で『風の精霊』とか言えないよ・・・。」（笑）
・遠山「今日は（客席の）上のほうに多いですね。」大「温度的問題かな？」
・秋田凱旋公演での怪我。指きりのネタ中、五明さんの目潰しを本気の力で防いだ大さん。結果、五明さんガチのつき指。五明「漫才中に断末魔の声上げた。」大「危なかったですよ。本気出してたら、骨出てましたよ。」
・伝説の金●大戦争にも納得いかない五明さん。大「俺が黒澤明でも同じことが言えるんですか？」遠山「はぁ？」大「その『はぁ？』はカタカナ？アルファベット？」
・ネタ中がそんなに危険ならば・・・と始まったグランジ恒例の戦いが。大さんが身につけるのは凄い鎧。大して五明さんが持ち出したのはスーパー鉈。間に挟まれ無駄に傷つけられる遠山さん。遠山「申請出しておきましょう、火薬使用の。」
・ノブコブ徳井来訪。先日の深夜、五明さんの携帯に徳井さんから｢今、○○｣と最寄近くの駅名が。徳井「寂しいから行っていい？」来てしまったからには仕方ないので、五明家に徳井さん招待。五明「犬が狂犬病のように吼えに、吼えるんですよ。」で、午前2時からの接待。大「タキシード着た？」五明「着てない。おやじだけ燕尾服。」
・先日鬼が島和田・どきどきキャンプ岸・ムーディーと4人で飲んだ大さん。大「和田さん的には取った気になってましたね。」（笑）が、鬼が島大川原さん曰く「野田が変わっちまったよ・・・準決勝後、堂々と楽屋歩いてんだよ・・・。」
遠山「鬼が島さんの前って誰だっけ？」大「X−GUNさんじゃない？」遠山「MANZAI-Cさんじゃなかったっけ？」大「パラダイスチャンネル出てるよ。」五明「出て無いじゃん。」大「出てるよ、ローション太郎って名前でやってるよ。」五明「ちょっとまって！お前（遠山）が悪いな。」
・遠山さんが家城さんたちとのカラオケの話をする前で、先程の凄い鎧とスーパー鉈で戦い始める2人。そして、大「正直、夏場はなにもしてない！！」というびっくりするようなぶった切りでこの話おしまい。
・大さん、彼女と別れる。大「LiveからJumpに落ちた。」遠山「2人とも？」大「1人で落ちた。」遠山「遅刻した？」
・童貞五明の模写をする大さん。大「しゅいません、しゅいません。」五明「俺、そんな喋りかたしてる？気づかなかったー。」（笑）そんな中ドサクサにまぎれていまどき、横山弁護士のモノマネをぶち込む大さん。
・遠山ブログ問題。コメント欄がよくある荒れ方をしてる遠山さん。大「コメント欄って知ってる？」五明「２とか６とか。告知すると０になる奴でしょ。」
・荒れた遠山ブログを見かねてか、大「俺のところになんとかしてときましたよ。」遠山「五明は？」五明「俺、こねえ。」この騒動にLLR伊藤ちゃんは「遠山さん、ブログ激アツっすねー」
・ブログ騒動の詳細を聞き、大「おめぇじゃ神聖かまってちゃんだな。」遠山「俺、単純なんで」大「イベントやったら？『遠山大輔、ブログタイマン勝負』って。」
・キングオブコントについて。残念ながら審査員に回ったグランジ。遠山「聞いた？ライス。関町から電話かかってきて『僕達、外されちゃいました・・・。』って。」
・遠山さんからの五明さんへのバースデーメールは、大さんの写メ添付。
・大「俺、ブラックユーモア好きなんですよ。」
