男のキャデラック会議室 

会場が寂しいのはお日柄のせいでしょう。
<ネタ>
・コント:子供
・コント:一部の地域
2本目がグランジらしいばかばかしくも熱いコントで好きだわって思ってたら、大オチ台詞は北の朝鮮を万歳しちゃって危ない、危ない。


トーク
・大「大王の誕生日にね、皆さん集まっていただいて。」とかたくなにオオキミ呼びは崩さない姿勢の大さん。遠山「天皇陛下、マ●セイ!!」アウト・・・
・会場の集客をみて減少を嘆く五明さん。遠山「でもG軍は血筋がいいですからね。」キャデラックの集客はこれなのに、先日発売された単独ライブはルミネが即完だったグランジ。五明「なんで売れないんだ・・・。」大「これはこれでいいんですよ。オフ会みたいなもんですから。あなた達だけですよ、このライブを新ネタライブだと思ってるのは。」「俺たちのファンなんて、みんなババアですよ。言い方が悪いから、これからはミチコ様って呼ぼう。みんな手を下のほうで振ってくれてるわ。」大「!じゃあライブも麻にしよう。5時開演で、先に太極拳しよう。」*1
・五明「ばれないように独立しようぜ!」(笑)大「よしもと辞めたら、すぐに本社行って発砲しますよ。仲のいい警備員も足を撃つよ。遊びじゃないんだって思わせないと。」
・今年の振り返り。五明「ワンダーキャンプが大変だった。4日ボーリングやって3000円。お笑いやりたくてこの世界はいったのに・・・。」(笑)
・大「俺、来年売れると思う。俺の中のシックスセンスが言ってる。たぶん年末脱皮する。そしたらハンガーに干すから。」
・遠山「オチでチーンってやるギャグ。」五明「何?」遠山「チーン菊なんて野暮だよ」という不可解な会話。
・手相占いに興味のある大さん。韓国では手相を整形したりするらしいと。五明「単独でやらない?じゃんけんで負けた人が、手相かえるの。」大「大輔、生命線薄いね。」五明「すぐ死ぬね。」
・五明さんに彼女を作ろう。五明さんは未だに前の彼女を引きずってるという大さん。遠山「聞いてみましょう。ごめたんと本気でデートしたいって人何人いるか。」五明「大とどっちかでやらせてよ。」大「自信あるんだ?」五明「自身あるかわかんないけど、俺は大と勝負がしたい。」大「クリスマスとか関係ないからね。」五明「テンションあがってんじゃん。」で結果、大さんのほうが気持ち多いかな?ってくらいの勝負。
・大「大輔は彼女との最初のクリスマスどうすんの?こいつはねお台場のビーナスフォートとか行くんすよ。」遠山「それは先週行った。」客席ニヤニヤ。


<アンケート>
・『今年を漢字1文字で』
「乱」遠山「翼」五明「瞬」
・『気に入ってるネタはなんですか?』
大・遠山「GANKO」五明「やくざ(ビール瓶の)」
大「単独でトラ使いたいんだよね」

*1:そこまでババアではありません・・・