男のキャデラック会議室  

客席がすかすかだ、もったいない。
<ネタ>
・コント:賽の河原
・コント:絶滅危惧種
2本目のボケのテイストが、ハイスクール奇面組だと呟いたら友達に怒られました。ジェネレーションギャップ!!


トーク
・大「パーティナイトへようこそ。」
・大「皆さんは同士だと思ってますよ。みんな息子娘たちです。」「組織ですよ。僕らの上にもヒトラーみたいなおじさんがいますから。」
グランジ「あけましておめでとうございます」五明「皆さん会釈でかえすんですね。」*1大「ロイヤル感がG軍にはあるから。」
・客席をいい意味でババアが多いと、2ヶ月連続で言われる。五明「何年か前までは制服をみましたよね。」大「今入るのが、そのとき制服着てた人たちだろう。」
・制服着るコスプレの回をやろうか?『男のセーラー服会議室』
・制服=G軍の国民服を作ろうと大さん。以前アームストロングの栗山さんが、単独のグッズで栗山モデルのグローブを受注発売したことがあると。だからグランジもTシャツだけじゃなくて、高価なグッズを作ろうと。大「今回の単独はもう間に合わないから、夏。シルクのセットアップで5万8千円で。G軍アーミージャケット。」遠山「買う人います?」
大「これは?3人の等身大純金像。150億円で。」「完全受注制だけどさ、注文してばっくれたら俺たちが借金させることもできるっていう。
・他になにかグッズの案は?大「小猿の頭蓋骨を金で塗って販売しよう。」
・五明「単独で毎回7本くらいネタ作って、このライブも年10回で毎月2本。単純に年間36本作ってなんでこんなに残らないんだろうね。」(笑)遠山「なにかっていうと、すぐ僧侶がコンパして、次にはコンビニで卒業してね。」(笑)AKBが投票で総演目からTOP100を決めたイベントをしてたから、グランジでもそれをやろうという遠山さん。五明「アンケートとったら、意外と面白い結果になるかもね。」遠山「『なんで12位が指きりなんですか?もっと上だと思ったのに』みたいなね。」大「最初のほうなんて最低だよ。0票とかのやらないといけないから。」大「プリプリプリンスで駄作が生まれた。」
・遠山「お前の地軸どうなってんの?」大「僕は中心にいますよ。」


<アンケートトーク
・『グランジのファンになってまだ日が浅いので、セールスポイントを教えてください。』
ここからなぜか大さんと五明さんの言い争い再び。遠山「(その後ろで微笑みつつ)客前でガチ感だしちゃうところですね。」
久々のくだり。大「五明はまだ童貞だから。」五明「千葉に帰ったら、バリバリのヤリチンだから。」ってやつ。ここで急に顔を伏せ、真っ赤になる遠山さん。遠山「今気づいたんですけど、あそこに親子連れのお客さんがいるんですよ。」と本日の下ネタの数々を思い出し申し訳なく、恥ずかしくなる遠山さん。五明「気づかなかった。幼稚園児の前でシコるはまずいでしょ。ねえ、お母さん!」(笑)遠山「五明は背中向けてて分からなかっただろうけど、大は気づいてたでしょ。」大「気づいてましたよ。だから最後に言おうと思ってたの。『こんな大人になっちゃダメだよ』って。」大さんの言い分に撃沈する遠山さん。

*1:以前、ポイズンのライブでも同じような反応をされた覚えが・・・