男のキャデラック会議室

<ネタ>
・カッパ用皿ショップ
竜神レーダー


トーク
・遠山「世間では給料日後なんですよね。」五明「給料日後なら、チケット上げても・・・ねぇ。」
・神保町花月「三匹の猫と素敵な夜」で3代に渡る親子を演じたグランジ。遠山「これが当たり脚本でね。毎回3人くらいちゅんちゅんしてるの(ちゅんちゅん=涙)。どれだけちゅんちゅんさせたかが、バロメーターだから。」大「電線に並んでんじゃないんだから。」五明「(六連星で)神保町側が味をしめたんんでしょうね。」
・大「日本で一番ふざけてるのはビッグダディだよ。」「子供、働き蟻くらいいるだろ!?」「普通だったら『よし!コンドームつけよう』って思うもん。」遠山「(会場の)皆さんがビッグマミーになっちゃうかもしれないんだよ。」大「ビッグマミーって何?」遠山「でも、俺、大が2代目ビッグダディになったら応援するよ!」
・大「毎日、午後のロードショー見てる。」遠山「巷で噂になってるよ。」大「毎日見て分かったんだけど、午後のロードショーはスタローン、シュワちゃんジェット・リーしか出てない!」
・五明「そうだ!お前さ(大さん)ドラえもんbotに絡むのやめてくれない?電車で見てて、笑っちゃうんだからさ。」遠山「あのbotだって、本人がやってるわけじゃないんでしょう?」大「そりゃね(ドラえもんは)あんな手だからね。」
・大「ドラえもんbotと会話してて思ったんだけど、あいつら軍隊と一緒だよ。尖閣に行け!国のために死ね!竹島に行け!って。でもアメリカの海兵だって戦場じゃビビって敵を殺せないのに、小学生ののび太に戦え!殺せ!だなんて無理なんだよな。」「俺だって(会話してて)悲しいよ。だって、相手botなんだから。」
・大「今は篠田麻里子のつぶやきに、一方的に友達っぽく返すって遊びにはまってる。」遠山「ブロックされるよ。」大「前、大仁田厚のつぶやきになんでも『ファイヤー』って返したらブロックされたからな−。」
・大「(エリートヤンキー)西島は凄いよな。ツイッター上で貼り付けるもんな。」遠山「RGさんも凄いよね。」大「あの人は、相手の過去までほじくって貼り付けるから。」
・過去ブログが炎上してた頃のHNとか覚えてる?五明「同窓会したいよね−」(笑)大「なんで俺のは炎上しないんだよ・・・寂しいよ。」遠山「タイトルが更新なしの人が炎上するわけない。」
・大「ツイッタ−で、一言くださいってあるけどさ、俺神様じゃないんだから。」
・アンケート「キャデラック会議室のトークに魅力を感じません。」
五明「・・・探すか。」(笑)
・大阪の単独のタイトルを決めることに。グランジのタイトルの決め方は、本とかの適当に開いたページから単語を拾う。

  • 『母を愛し、そして母を憎み』
  • 『戸惑う必要はない』
  • 『両の手で口を覆う』

→大「これ、殺しますね」
決まったのが「ごめんね、そしてさようなら」