男のキャデラック会議室

<ネタ>
・PK
・金の斧と銀の斧


トーク
・大「そもそも自己紹介って恥ずかしいよね。」と先月より下絛幽太郎になった大さん。将来的に政治家になった際にも、下絛でいくという大さん。地元でもちょっとした噂になってて、大「地元の友達に『お前芸人辞めたの?』って。」下絛=佐藤大になってないらしい。
・大「ゆうはさ。」遠山「そのゆうは、YOU?幽?」大「いや、これは優香の優。」
Wikipediaグランジの項目の大さんのところも、全て下條幽太郎に書き換えて貰ったという大さん。大「クズ高校出身も消してもらえないかなー。」
・大「五明はお笑いロボットだから。クルマで轢かれても泣かないもんな。」
Wikipediaでの五明さんの情報量の少なさは、五明「ひとスクロールでごめたん消えちゃうからね。」大「特技とかどんどん言っていこうよ。嘘でもピッキングできますとか、書いていったほうがいいよ。」
・大「浅草花月の6階から8階はみっちーが住んでて、上の小窓から見てるんだろ。」
Wikipediaの流れで、グランジの結成話。大「各地の暴走族の総代でな、少年院で知り合ったんだよな。慰問で来たドリフターズに影響されてグランジを結成したんだよ。」時代・・・。
・大「五明は真面目なんだよ。」五明「真面目じゃねーよ。今日、家出る前に家燃やしてきたから。」
・大さんによる五明童貞いじりがピーク。五明「もうこれ性癖だよ。」大「そうだよ、俺今エレクトしてるから。」
・大さんの改名。大「お前たちも改名していこう。大輔は『グランジ遠山』五明は『チェリー五明』って。」五明「だから俺、童貞じゃねーから。」大「俺も売れるまで毎年名前変えていくから。来年のも決まってるから。来年は『下條R』。」
・深夜ドキュメントだと思って見てると、健康家族の青汁のCMだったというトラップに毎回騙されるグランジ3人。五明「いつ放送されるかわからないから、いつも騙される。」大「あんなの無差別テロだよ。」五明「そんな○○さんに突然の不幸が襲い掛かるってなったら、青汁テロの確率が90%まで跳ね上がるからね。」
・神保町の芝居の仕事によって、芸人たちの演技力が付き演技が上手くなりすぎている若手たち。大「外(業界)に向けて行かないと、このままだと詐欺師になるしかないよ。」
・大「ギャラ入ってないから、夢だったと思ってるよ。」
・大「俺、キチガイみたいじゃん。」五明・遠山「7年前から知ってるよ。」
・大「俺をプロだと思ってるんですか?シロウトですよ。少年野球見て、プロ意識が無いなって言ってるようなもん。俺をプロとして見るのは酷ってもんだよー。」
<アンケート>
・DOIは解散するんですか?
遠山「どぅーい?」(笑)
どうやら今年になって吉本内の全てのアイドルユニットが禁止になったという話。五明「じゃあ俺らこれからどうしたらいいんだよ!!」

・おすすめの音楽。
大「あのオオカミの。」遠山「MAN WITH A MISSION。」大「なんか懐かしくない?」遠山「メンバーとか全部隠されてるんだけど、多分近い年代の結構有名な人達だと思うんだよね。ボーカルとか、(ダイノジの)大谷さんじゃね?」「全然、知り合いの可能性とかあるよ。」