男のキャデラック会議室

<ネタ>
・漫才:三三七拍子(2013年Ver)
・チェンジ


トーク
・遠山「2人は今日で忍者活動何日目?」
・神保町で「SASUKE」公演中の2人。五明「俺、なんで吉本入ったんだって思ってる。30過ぎて忍者になると思ってなかったよ。」大「忍者って10代20代のものだよ。」
・以前ボルサリーノさんと神保町が一緒だった時。遠山「その頃の山田さんって、今の俺らより上?」大「山田さんがな、深夜稽古で疲れすぎて『あー覚●剤打ちて−!』ってな。疲れないからだが欲しいって。」
・大「でもさ、疲れない体って人体でなくなるから娯楽も必要なくなるしな。」
・いくつからおじさんなのか?遠山「31歳でおじさんでしょ。で、35歳でアウト!」大「この前さスーパー銭湯行ったら、子供に『先にいいよ。おじさん疲れてるんでしょ。』って」
・遠山「俺なんてこの頃はハゲ隠しのテクニック身につけたよ。」大「大輔は昔はそんな事言わなかったのにな・・・」
・外が救急車のサイレンで騒がしいことに。大「消防と救急が一緒に来たら自殺なんだよ。そこにパトカーも来たら確定だな。」
・遠山「大さ、あのツイートなんなの?」と言うのは不動産斡旋のツイートのこと。五明「楽屋で後輩たちが噂してるよ。大が芸人相手にヤミ金立ち上げるんじゃないかって。」遠山「不動産のツイートもさ、どんどん頻度が上がってるし。」大「俺はさ、代々木で居酒屋をやりたいんだよね。」遠山「代々木に何があるの?」大「代々木は友達が多い。」遠山「なんか可愛いな。」五明「居酒屋やったら、雇ってくれる?」ここからバイト面接のコントへ。
大「今は何やってるの?」五明「劇団みたいのやってまして・・・。」
・五明「昔さ、ポスティングのバイトしてたんだけどあれ辛い。本当きつくて、でも捨てるのはあれだからさ埋めた。」大「それ、殺人だよ。」
アメトーークの若手芸人プレゼンの放送があったこの1ヶ月。大「本当にプレゼンしたかったのは違くて。本当は『1500円飲み芸人』がやりたかったんだけど、今回はこっちでって言われて。」遠山「手応えはどうだったの?」大「無呼吸だった。」遠山「ちゃんと呼吸できてたよ。」大「呼吸できた時だけつまんでくれたのかな?」大「(一人でテレビ出て)トリオの心強さを感じたよね。」遠山「じゃあ呼んでよ。」大「それ、ラジオでずっと言ってるからな。」遠山「ラジオも言ってるけど、ディレクターが『大くんは声がね・・・』って。」大「今度FM型爆弾持って行ってやるから。」五明「皇居あたりで捕まって終わりだよ。」

<アンケート>
・好きな肉の部位は?
大「ロース」遠山「ハラミ」五明「レバー」

・遠山「札幌行ったら(実家)行ってあげて。」と平岸駅から遠山家までの詳しい行き方をレクチャー。遠山「来てくれたら、母親がザンギ食べさせてくれるから。」大「いつでも揚げてるもんな。不眠不休でザンギ揚げてる。」五明「そういえば、遠山さんのお母さんからこの頃直でメール来るんだけど。」
・夢で西岡徳馬を見てから、好きになってしまった遠山さん。五明「俺、夢精したことない。」遠山「え?無いの?」大「大輔、俺も無い。」遠山「(ニヤニヤ)(赤面)」五明「すげー気持ちいいんでしょ?」遠山「べらぼうに気持ちいいから。」五明「じゃあ、今日から3人で誰が一番先に夢精できるか競争だ!!」遠山「夢精したら、ツイッターで『徳馬』ってつぶやこう。」
五明「最近いつした?」大「3日前。五明は?」五明「4日前。」大「嘘だろ?!」五明「ずっと神保町で帰ってないから。」大「(ニヤニヤ)」五明「遠山さんは?」遠山「俺、さっき。」大・五明・客席「え?!」遠山「さっき稽古終わって、一旦家に帰ったから(ニヤニヤ)」五明「じゃあ遠山さんが一番不利ってことで。」大「でも経験者だからなー。」五明「みなさんもギャンブルしていいですよ。」