男のキャデラック会議室

<ネタ>
・漫才:焼肉小倉優子
・スマイル


トーク
・大「モグリの天気予報師になろうと思うんだ。」
・遠山「ツイッター見たんだけど、佐藤大に戻ったの?」大「これから放送なんですけど、今度アメトーークの若手のプレゼン大会に出してもらうんです。その収録の時に、プロデューサーの加持さんが『下條さ、大って呼んじゃうし面倒くさいな。もう(下條じゃなくて)いいだろう?』って言われて。俺もすぐ、『はい、佐藤大でいいです』って。」五明「じゃあ本当に佐藤大に戻す?」大「うん。」遠山・五明「バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」遠山「二度と戻ってくんなよ−!!」五明「下條のさ、葬式しようよ!」遠山「でもさ、早くなかった?」五明「うん、俺も初夏だと思ってた。」(笑)ということで、半年経たずに佐藤大に。
・ダイエット中の大さん。大「今は夜は、肉と魚だけ食べてる。あとネコと。」
・酒と煙草はやめられない大さん。遠山「酒と煙草なんて、ロックスターじゃん。」大「いや、俺ギャル男だよ。」大「あとさ、結婚してて子供いるって設定にしようかなって。で、いつも肩に猫乗っけてさ。」
・大「中野区の糞尿大使になろうかな。」「肩にうんこ乗っけて、うんこ柄の迷彩服来てさ。」
・SOLの関係で、CSの母のお弁当を食べる番組に出た遠山さん。そこのディレクターの話の引き出し方が下手で、せっかくの懐かしい母のお弁当を食べてもなく事だできなかった遠山さん。大「あなたね、そういう時は親指を目に入れるんだよ!」
・遠山「お母さん中卒だけど。」五明「中卒なの?」遠山「そこ食いつくところじゃないから。中卒でもちゃんと美容師になって髪切ってるんだから。」大「そうだよな、錆びたはさみでちょきちょき切ってるもんな。」
・先日のルミネの出番。客席は中学の修学旅行生で超満員だった、そんな中ネタの出番だったのはピカルのメンバーにトータルテンボスさんにハイキングウォーキングさん。そんな中でのグランジ。大「みんなに暗転中の俺を見て欲しかったよ。暗転中、明美の格好して胸の前で十字切ってさ。」基本大さんが一人暗転板付きではじまるコントが多いので、申し訳ないなと思ってるボケの2人。遠山「暗転中、いつもどんなこと思ってるの?」大「イメージとしては、こいつら全員ぶっ殺してやるって思って出るけど、この頃はやられんじゃないかって思う。」