第3回福田がしゃべる

第4回福田がしゃべるはスペシャルバージョンですってよ。
箇条書き・ニュアンス勝負・長いです。ご了承ください。


・今回も暗転後、鼻歌で始まる福田がしゃべる。「DAYDREAM BELIEVER」を歌ってたと言い張るのですが、答えを聞いても分からない。これまでも含め私には彼の鼻歌は伝わらないようです。
・福田さん主宰のライブだからか、毎回のように遅刻者の絶えない客席。福田「なんでしょうね、遅刻って。」と自らの遅刻の理由を3つ挙げていたのですが、多分3つ目の「昼のドラマが面白すぎる」だと思います。
・絶賛神保町花月中なLLR。差し入れのトウガラシせんべいを食べたところ、福田「ちょっと出したら、ものすごい痛み。腹は出せって言ってるのに、肛門がストップかける。」
・あまりの遅刻者の多さに、福田「なめられてるんでしょうか。時間通りに来ている人に悪い・・・。ま、僕は全くそう思ってないですけど。」と半笑いの状態。


<1人目:イシバシハザマ・硲>
・何を飲もうか悩む硲さん。福田「これ何飲むか?ってライブじゃないから。」
・炭酸が飲めないという硲さん。福田「炭酸飲めないって、気持ち悪いな。面白くない!!」
・炭酸の何がダメ?硲「喉越し。喉のしゅわしゅわがダメ。」と炭酸をしゅわしゅわと表現してまたもや馬鹿にされる硲さん。
・のど渇いたときを、「走った!漫才した!」と続けて言ってしまい、福田「え?走った後に漫才するの?」
・居酒屋でも「とりあえず水!」と本当は注文したい硲さん。でも水はただだから、ケチと思われたくないから出来ない。→硲「水もお金を取ってくれ。」
・硲「俺、お子様ランチ大好きやねん。*1でも『お子様』ってついてるから頼まれへん。大人様ランチってあったらいいのに」福田「分かった。お前は型にとらわれているタイプ。自分に正直に生きてないよ。俺だったら『水、ただでラッキー』って思うもん。お子様ランチもそう。そんなのお子様ランチに失礼。『僕は舌が子供なんでお子様ランチが食べたいです。大人なんで旗を2本つけてください』って言えばいい。」
・福田「硲とは?ってお客さんに聞いたらみんな「陽気」「楽しそう」の2行で終わる。」硲「あるあるあるある、めっちゃあるー!」福田「なにそのラップ。」(笑)
・硲「このライブって(ゲストの)欠点をいうシステム?」福田「お前はそう。」
・福田「俺、どうしてもあれせなあかんわー」硲「お前の大阪弁、やめぇ。」(笑)
・最終的に硲さんを褒める福田さん。喜ぶ硲さん。福田「これ、小学校の先生のやり方。」
・高校時代、手ぶらで登校し全教科を唯一机の中にあった世界史の教科書で受けた福田さん。福田「だから世界史は得意。」でも大学受験で合格できたのは、勉強の仕方がわかってしまったから。福田「俺が教えたら、硲だって3ヶ月あれば立教くらい受かる。」
・高校時代英語を全く勉強してなかったので、大学の英語の授業で「100percent」
を「100ペーシェント」と読む福田さん。先生に黒板に”100%“と書かれ「これなんて読むかな?」って聞かれたそう。
・高校時代の勉強の出来なさを「伊藤より点、悪かったんだから」と表現する福田さん。福田「伊藤は底辺だから」(酷い・・・(笑))
・福田「また1人の若手を救ってしまった・・・。」<2人目:グランジ五明>
・福田「今日、めっちゃ可愛い服着てますね。」五明、はにかむ。*2五明「楽屋で伊藤にも褒められたけど、伊藤だから嬉しくなかった」
・ノンカロリーコーラを選んだ理由。五明「普通のコーラ1本で、おにぎり1個分だよ。怖いよー。」
・趣味のない五明さん。休日はもっぱら近所のスーパー銭湯に。福田「今日はあいつが来るぞー!LLサイズ出しとけ!」五明「お湯は少なめでいいぞ。増えるからなー!」(笑)
・福田「僕は休みの日は、何も決めないで出るんですよ。馬鹿にされるかも知れないですけど、風の感じとか(笑)*3風の匂いとか・・・。ダメですね、何言ってもクソミュージシャンみたいになる。」(笑)
・逆に五明さんはこれ!って決めないと家から出ないタイプだとか。
・吉本twitter事情。五明「常に大のつぶやきがある。あいつ金がないから、これにはまりすぎてるんだよ。」五明さんがはじめると聞きつけた大さん。大「おい、五明。twitterをやるにあたって2つだけ覚えておけ。フォローとなうだ!」(笑)*4
・五明「お前、『なう』デビューした?今日デビューする?じゃあ、俺今日フォローするよ。」という公開約束。
・福田「チキン食べてます。もう寝ます。・・・はぁ?」(笑)
twitterでの告知=サブリミナルという福田自論。
・福田「なうって1回に何度言ってもいいんですかね?軍曹*5に聞いといてください。」五明「大、なうは何回まで?」大「なうは1回に決まってるだろ!」
・五明「仏像彫りをはじめようかと思って。」*6福田、笑いが止まらない。福田「キャラそのまますぎてダメです。」「肩におがくず付けて仕事来たら笑っちゃう。」
・何度も食事に誘っても断られる福田さん。五明さん曰く、タイミングが悪くご飯食べた直後とかに誘うからと。五明「楽屋できょろきょろしたら、五明さんご飯食べたいときだから」


<3人目:もう中学生>
・もう中「福ちゃんのお部屋におよばれしてぇ。」
・もう中「僕、お酒はナッシング」「ファンタ、世の中でコーラに一番近いもの。」
・もう中「ボトラーズ系は好きです。」福田「コカコーラボトラーズってこと?」
・もう中学生らしい、全く理解できなかった3か条。特に3つめ。「3つ目だけに、みつ」
・福田「みなさん、地獄の時間ですよ。」
・福田「(もう中学生の言いたいことが)ちょっとわかる気がする。」もう中「違うなー。」福田「まだ、言ってないけど」(笑)
・心で聞きたい、もう中学生。胸を突き出してイスに浅く腰掛けているスタイルに耐え切れず、福田「耳で聞いてもらっていい?」
・もう中「福ちゃんは7期代表の漫才師だから、一緒に1分ネタしようと思って。」福田「嫌な空気しかしない。」(笑)
・もう中「昨日は寝ようと思ったら、2時間くらい考え事しちゃって。」福田「何考えてたの?」もう中「レンゲ、いらないなって」
・もう中「あぁぁぁぁぁぁぁ」福田「甲子園始まったかと思った。」
・もう中「チャーハンは1つ頼んでも、2つあると思え。」
・もう中「福ちゃんは『出して』って言ったら、顔出してね」とコント・春。
・福田「なんで辱めを受けなきゃいけないんだ。」


<4人目:レイザーラモンRG
・エビスさんのコスで登場。世界のナベアツの「むっちゃ似てるやんけ、笑い顔」という一言でマネをはじめたRG。
・RG「素顔で舞台に出るのが怖い。」福田「もう、その領域に来たんですか?」RG「あと後輩の目が気になる。」福田「後輩、そんなに気にしてないです。」RG「すれ違いの純情だよね。」
・RGプレゼンツ『アバターあるある』。アウェイの空気の中、あのクソ長い前奏込みでやり遂げるRGの強心臓!!アバター視聴人口が思いのほか少ないために、どこでやってもウケないこのあるある。
・RG「アバターのシガニーは、安西監督*7的な存在。」
・吉本アバター論争。ガキつかでアバターを披露した山崎邦正さんとどっちが早いかといわれているが、本当に最初にやったのはハローケイスケ。RG「でもケイスケさん、ちゃんと見てからやってないから黄色のタイツ着て出たの。」全世界で見ると順番は

ハローケイスケ→キム ヨナ→RG→ジム キャリー山崎邦正*8

・いいともに海老 蔵さんが登場した日の再現。RG「(マネージャーに)今から花間に合うかな?」と打診→OK。番組を見るとベストポジションに花。タモ リ「RG知りあいなの?」海老 蔵「この人、あまり知らないんですよね」
・RG「結婚式に呼ばれるまで、俺はあがくよ。俺にとってのこれがワールドカップだから。」


<5人目:LLR伊藤>
・福田「休憩だと思っていいですよ。」伊藤「それくらいで十分です。」
・福田「お前、RGさんと同じような体型だな。」伊藤「え?そんな!?」福田「お前もアバターやれよ。」伊藤「見てないけどやれるかな?」福田「じゃあ、ミドリだよ。」
・福田「俺、ガチャ目だから3Dの見れないんだよ。」伊藤「東映マンガ祭りでドラえもんが飛び出てくるのは?」福田「あれは青と赤のファンタジー」伊藤「え?アバターも赤と青じゃないの?」(笑)
・これからは3Dの映画が増える話から。福田「でも俺は飛び出さないほうで良いや。」伊藤「何で?」福田「だから目が痛くなっちゃうから。」伊藤「あー、それすぐ忘れちゃうんだよなー。」
・福田「お前、『学校』見てないの?」伊藤「お前がさ、色々映画の話するから見た気になっちゃうんだよね。」福田「お前、すげー可愛いじゃん。」*9伊藤「だからお前らがさ『学校』のあるあるとか喋ってるの聞いて笑ってても、(あ、俺『学校』見てないや)って思うんだよね。」福田「なんだよー、騙されてたのかよー。」
・本を良く読む伊藤ちゃん。本のよさがわからない福田さん。
・伊藤「いつもは東野圭吾とか伊坂幸太郎とかポップなの読むんだけど、又吉さんが太宰とか読むからと思って読んだ『人間失格』はなんか気持ち悪かった。こんな言い方したくないけど、パワーを感じた*10」(笑)福田「それは太宰が書いたと思うからじゃないの?それ俺が書いたって思ったらそう感じないでしょう。」
・福田さんの本を読まない理由のひとつに、登場人物の描写が読み手によってイメージに相違がありすぎることがあるそう。福田「半分俺が想像してるんだから、半分俺が作者みたいなもん。」伊藤「お前、ずうずうしいな」福田「だから印税、半分くれよ!」伊藤「確かに、俺読んでるとき凄く格好いい人想像して読んでたら、あとがきで佐野史郎をイメージって書いてあってがっかりした。」福田「それを最初に書いてあったらいいんじゃない?」伊藤「佐野史郎の時点で読まないかな。」福田「佐野史郎に謝れ。今日も髭面で吉祥寺歩いてるぞ。」伊藤ちゃん爆笑。伊藤「あ、よく佐野史郎、吉祥寺歩いてるんですよ」*11


<6人目:椿鬼奴
・福田「飲み物をー」奴姉「あれぇ・・・」と近づいたのはビール(笑)福田「毎回お酒用意してますけど、飲んだのは奴姉だけですよ。」奴姉「それが?」
・奴姉「(ビールを注ごうとして)手酌かぁ・・・」福田お酌(笑)飲みっぷり良いのにむせる奴姉。奴姉「いとうあさこさんと一緒の症状なんだけど、器官と食道の間にある弁がたまに間違うの。老衰なんだって。」
・38歳を迎えて体力はもちろん、痛みとかに年齢を感じるようになった奴姉。奴姉「歯ブラシを磨いていたのに、ぽとんって落とすのよ。あと、牛乳パックも冷蔵庫から取り出したらストンって落ちるの。」(笑)奴姉「あとは物忘れが酷い。『私の好きなもの?男のわがままかな?』が出てこないの。」
・昔は森三中に中山 美穂さんに似てると言われてた奴姉。奴姉「今は岸田 今日子さんっていわれるの。」
・奴姉「37までAGEAGEに居て。30でコンビ解散してリスタートして。」福田「なんで格好良く言ったんですか?」
・奴姉「福田は社会に対して後ろ向き。もっと社会に感謝しなさい。」*12
LLRがはじめて奴姉を見たのはシアターDのお笑い幼稚園。奴姉「その頃シカゴって映画が好きで、これをやりたくて。でも元は8分あったから自分で編集して3分にして踊ったら1位でね。そのままシアターDからすぐルミネ行けた。」福田「そのころいつも1着か2着でしたよね。」奴姉「1着って言うな。1位って言え。」*13奴姉「いまだにシカゴを引きずってね。」
・実はビヨンセ*14当て振りしてたことがあるという奴姉。奴姉「でも直美ちゃんの完成度を見て、もうやめようって。」福田「奴姉さんのは模倣と言うよりも悪ふざけですもんね。そういえば1人でMAX全部やったりしてましたよね。*15奴姉「憧れだけでやってたから。間接とか全然動いてなかったから。」
・福田「奴姉さんて運動とか出来るんですか?」奴姉「ううん、弓道だけ。」と仰るその弓道が凄い。県大会は優勝で*16関東大会でも4位。福田「そんなこと知らなかったですよ。もっと言ったほうがいいですよ。」奴姉「いいわよ、好きじゃないもの。」
・親御さんのあれこれでだんだん住む家が小さくなっていった奴姉。その弓道でのトロフィーを仕舞う天袋に入らないところまで来てしまった時に、もう良いやって思って(トロフィーの)上に付いてたおじさんが弓引いてる像だけぶちって取って下は捨てたと。奴姉「この話、どこでしてもひかれるのよね。」


<7人目:ラフ・コントロール重岡>
・福田「その服、伊藤のですか?」というほど伊藤ちゃんぽい赤チェックシャツ。
・福田「最後なんで盛り上げてくださいね。いつも最後の人には盛り上げてくれる人を選んでるんで。ねぇ。」重岡「太鼓でも叩こうか?」(笑)
・水を選ぶ重さん。重岡「たんに昨日のお酒が残ってるだけです」
・福田「重さんはお酒飲んだときだけ真面目。普通の人と逆。」
・重岡「お客さんが芸人に対して嫌いだわーってなるときってどんなときなのかな?しつこい奴とか、がんがん出てくる奴?」(笑)と卑下してると、重岡「やっとスイッチ入ったー!」「みんなばれてると思うけど、出てきた時なんか変だったのよ。ふわふわしてるというか。こっちがぐいぐい行ってもどんどん溝が出来るみたいな。」こういうアイドリングの失敗が年2回あるという重さん。福田「2回しかないんですか?」重岡「ばちんとスイッチを入れられる芸人も居るけど、自分は家を出たときから仕事だ!ってテンションあげないとダメ。それに失敗したら、みんながボケてる横ではにかむだけになる。そして半月落ち込むんだよ。」福田「真面目―!!」重岡「真面目って言うな。」
・福田「僕は顔と性格が合致してないって言われる。顔だけ見たらそんなしゃべらなそうに思われる。」重岡「バットボーイズの清人さんの顔と声は、神様のいたずらやろうな」(笑)福田「重さんも顔が変わりましたよね。昔は本当にドヤンキーで怖かったけど、今はただの優しいおじさん。」*17
・重岡「今は怒っても後輩にミニコントだと思われる。その時に、やりすぎたー!!って思う。」福田「年2回のマジギレを、本当だと思ったら後輩の精神崩壊します。」福田「ミニコントやりたい人は怒るってライセンスを放棄しなきゃいけないし、怒りたいならミニコントはやっちゃだめ。」
・福田さん曰く、怒られたときの対処法は「ガチで謝る」か「怒っている相手を笑わせる」かの2パターンで、基本人は怒りたくないからできれば後者を取りたい。福田「昔、又吉さんに3ヶ月無視されたんですよ。」重岡「又吉、怒らんよ。」福田「又吉さん怒るの、俺だけです。」
それは又吉さんに「又吉さんより岡部*18のほうがサッカー上手い。」って言い続けたそう。重岡「又吉、ちっちぇー」(笑)そしたら、又吉「岡部はワールドカップまで口きかん。福田は一生や!」って。その1ヵ月後、ルミネの廊下でばったり出会い「ここだ!」って思った福田さんは賭けに出て、又吉さんに向かって両手の中指立てて「うえぇぇ」とやったらそこから2ヶ月また無視されたそう。重岡「なんでそれで許してもらえると思ったんだよ(笑)」
・重岡さんの元カノとの喧嘩話。喧嘩中彼女が席を立ったので、出てくのかなと思ったらトイレだったと。トイレから戻った彼女が隣に座ったところ、視界の隅に入る姿に違和感が。見ると彼女が全身タイツを着てて、思わず笑ってしまって「ああ、ごめんごめん」と仲直りできたと。重岡「皆さんも試してみてください。失敗しての責任は持てませんけど。」


・もう中「福ちゃん、そろそろ神保町のお時間です。」福田「あ。もう重岡さんと喋っている時間無いです。」
・次回スペースゼロでのスペシャル版「福田がしゃべる」の告知をして終了。



今回も本当に楽しくて、あっという間の2時間でした。シャッフルトークとも違う、1対1のトークが楽しいです。ライブ中に福田さんも仰ってましたが、1対1で喋ることで芸人としての面だけではなく、その人そのものが垣間見える感じが新鮮だったりするのがいいんでしょうね。今回はもう中学生に振り回される感じだったり、福田さんが何を言っても動じないというか響かないというかな奴姉さんが居たりと、ゲストだけでなくホストの福田さんの新鮮な一面も堪能できたなって思います。贅沢を言えば、RGとの時がほとんどアバター談義に終始してたので、もっと突っ込んだ話が聞きたかったなって。次回のスペシャルは平日なのに18時半開演と、都心から離れてる社会人を敵に回してくれたような日程ですが何とか都合をつけて見に行きたいなって思います。兵頭さんというおしゃべりのプロフェッショナルを前に、福田おしゃべりがどこまで対抗するのか楽しみです。しかもこんな芸歴の離れた先輩とのトークって言うのも新鮮!こんな豪華ゲスト陣の中に、一息の安定剤『伊藤ちゃん』ちゃんとメンバーに入っててよかったー。耐えた♪
で、伊藤ちゃんと一緒席ってなんすか?(笑)

*1:硲「ハンバーグがあって、エビフライがあってチキンライスに旗立ってるやん!」ってめちゃくちゃ可愛らしく熱弁してました。この日の硲さんは本当に子供のようで可愛らしかったなぁ。

*2:確かにギンガムチェックの可愛い服でしたね。

*3:言ってる途中から自分でも笑っちゃってるし。

*4:五明さんの大さんの真似がやっぱり絶品でたまりません。なんでこんなに上手いんだ。

*5:もちろん大さん

*6:五明さんは小さいサイズ仏像って意味だったけど、福田さんの頭の中では大きなホンモノサイズを彫ると思ったよう。

*7:スラムダンク

*8:これを「アバター年表」と呼ぶ

*9:イチャイチャすんな。

*10:伊藤ちゃん言いながらヘラヘラしてるし(笑)

*11:何?この友達に戻ってる感じ。LLRトークでこの瞬間が一番好きだったりします。

*12:これ、大吾組でも聞きましたね。本当にそう思ってるのですねー(笑)

*13:正論!!

*14:デスティニーチャイルド時代

*15:鬼MAX!!

*16:奴姉「気付いたら後ろに誰も居なかった」(笑)

*17:確かに!今は柔らかいもの、ただのパパですよ。

*18:ブレーメン