福田がしゃべるVol.2

正直2回目があると思わなかった、『福田がしゃべる』。前回よりもゲストに福田さんに負けず劣らずのお喋りな方々が揃ってたので、楽しみに行ってきました。以下、箇条書きで。ニュアンスで書いている部分もあるのでご了承ください。(長いです、すんません)


・今回も福田さんの鼻歌で開演したこのライブ。前回同様、一切わからず。ミスチルの「HANABI」だそうですが、聞いたところで納得できないのも前回同様。
・福田「やかましいのをブッキングしましたんで」「楽屋はすでに『松尾がしゃべる』が開催されてます」
・開演後もぞくぞくと入ってくる観客。福田「僕のイベントだから、皆さんも時間を守れないんでしょうけど。」「僕、待たせるのは好きですけど待つのは大嫌いです。」
・現在神保町花月公演真っ最中のLLR。久々に台詞以外を喋れると、福田「劇は毎回同じ台詞を喋らないといけないから。台詞がないって最高!!」(笑)


<ゲスト1:ゆったり感中村>
・中村さんは福田さんにおごってばかり。福田「中村には甘えちゃうんだよな」中村「それって遠まわしの告白ですか?」
・福田「平和島で死ぬほど負けてきた」
・オープニングのミスチル鼻歌に言及。福田「ミスチル2次ブーム。」中村「前はYUIが良いって言ってたじゃないですか?」福田「YUIは大人になっちゃったから」
・福田さんに男の要素を一切感じないという中村さん。中村「家に呼ばれて遊びに行っても『がんばっていきまっしょい』ばっかり見せてくる。」
・福田「飲む・打つ・カラオケをしてるのに、どこが男要素がないんだ」と。
・中村さんにはきっちり厳しいダメだしをする福田さん。福田「俺、ダメだしされてる奴の顔を見るのが好きなんすよ。」
・中村さんとの出会い。NSC卒業したててまだ尖ってた中村さんを楽屋で見かけた福田さん。福田「お前、生意気だな。俺と遊べ!」(笑)おべっかが嫌いな福田さんにとって、中村さんは良い後輩。
・中村さんのブログを、竹内さんと見てた福田さん。ある日のエントリーがコメント返しだったようで、その回答のひとつが「明るくて誰にでも好かれるところ」とあったと。福田「これ、自分の良いところだったら寒いなと思いながら竹内と読んでた。」中村「それ、江崎の好きなところです」
・福田さんのプライベートが謎。中村「俺ちょっと用事があるからって歌舞伎町に消えてったりするじゃないですか。」福田「そういう時は演じてるから」といいながらアハアハと笑う福田さん。中村「そんな格好つけてますけど、あんた漫才中とか超ブスだからな」(笑)
・福田「中村は同期とか後輩とかには直ぐに調子に乗る。でも調子に乗んなきゃただのクズだから」中村「クズにクズって言われた」(笑)
・昔はよく一緒にファミレスでネタ作りしてたそうで、その時中村さんと一緒に作った「いかが好き」のネタは何回やってもウケず。福田「ごめんな、俺らが上手くできないから」中村「福田さん、多分朝方のテンションで作ったネタだからですよ」
福田「今度ネタ交換しよう。今度の単独、お前1本作れ。」中村「嫌ですよ、俺全部出来ましたもん。」福田「それ、1本くれよ」(笑)


<ゲスト2平成ノブシコブシ徳井>
・ずらっと並べられた飲み物を見て、徳井「おじさん射的ややってもいい?」福田「おじさんって僕のことですか?」ペットボトルを狙うと思いきや、ありえないスピードで缶を福田さんのすれすれに投げつける徳井さん(笑)徳井「俺のコントロールが悪くて助かったな。お前の鼻狙ったのに。」福田「こいつマジ変態だよ」徳井「もし当たっても、お前舞台上だから『大丈夫です』って我慢するだろう。その『大丈夫のやせ我慢』が好きなんだよ。」
・福田「昔はよく誘ってくれたのに」という関係の二人。徳井「でも当時もお前とは実のある話はしてなかったな。ま、それが青春だな。」
・徳井「俺の衣装、愚弄するなよ」と話題に上がったのはクロックス。福田「ださくないっすか?良さを教えてくださいよ。」徳井「福田とオシャレの話はしたくない。」福田「それは俺がダサいからですか?それとももっとお前とは崇高な話がしたいって事ですが?」徳井「どっちも」(笑)
・とは良いながらもクロックスについて語る徳井さん。徳井さん曰く、クロックスのよさは「吸い付き感」。福田「足に吸い付き求めてない!」
・福田「クロックスってキン消しみたいじゃないですか?」徳井「じゃあ、俺が足にキン消し付けて来たらオシャレか?」
・徳井「本当は裸足が良いの。でも今の世界は履かなきゃ危ない」
・以前奴姉さんと「ミュールで舞台に出ても良いのに、なぜビーサンはダメなのか」で口論になった徳井さん。福田「あの人と戦っちゃダメですよ」
・福田「今年は30にもなったことなんで、ちゃらちゃらしてない服装にしようと思ってるんですよ。」徳井「モダンだ」(会場がクスクス笑いに包まれる)徳井「会場中が俺をなめてんな」
・徳井「腕が取れるしさ、せっかくだから取ろうと思って」ってこの発言は、大きなキン消しを足に履く際のことだったかしら?
・あの温和な五明さんがキレる程臭かった徳井さんの足は、徳井「水虫だからしょうがない」福田「良かったー、家に呼ばなくなって」徳井「負け惜しみ、負け惜しみ。」


<ゲスト3:姫ちゃん>
・福田「姫ちゃん出てくると、笑っちゃうね。」(失礼)
・前回ゲストだった渡辺直美に、ルミネで「今度は姫ちゃんなんですね」って言われた福田さん。
・以前出待ちで姫ちゃんのもとに来た女子高生。マイメロディのストラップを貰ったそう*1。その時その女子高生が「4人でおそろいなんです。私達(女子高生2人)と姫ちゃんと、福田さんで。」女子高生「姫ちゃんは今、彼氏いるんですか?」姫「いませんよ」女子「じゃあ、セサミンと付き合ってあげてくださいよ」(!!)と言われたそう。姫「超迷惑」(笑)
・福田さんの姫ちゃんの印象は「やる気ないのにめっちゃ練習する子」それは姫ちゃんも最初は元気にネタをしてたが、あるとき「もっとやる気なさそうなほうが良い」とアドバイスを受けたから。
・以前レッドカーペットに出た際、1順目の受けがよくおかわりタイムに選ばれたと。でも次のネタに自信がなくて辞退してしまったことがあった。その時、自信がなかったじぶんが情けなくてと泣いている姿を見て、福田「ストイックだなーって」
・話すときギャルっぽい手振りが付いてしまう姫ちゃん。福田「それは手話なの?」(笑)
・キャバクラ時代もお客さんと喋るときに、身振り手振りが出てしまったらしいんですが、姫「酒飲ませちゃえば、問題ないっす」
・キャバ時代はお客さんと話をあわせる為に、勉強して新聞も読んでたそう。福田「姫ちゃんみたいのが、総理大臣全部言えたらおもしろいよね」と言ってみるものの、福田「姫ちゃん、何年かづつ飛んでる」(笑)
・このターンで端々に聞かれた、福田「おじさんみたいでごめんね」(笑)ということで、姫ちゃんは何聞いてるの?と。姫「MAY'Sが好き」福田「そういうバンドが好きなんだ」姫「MAY'S、バンドじゃありません」福田「賭けに負けたー」
・福田「若いころは、毎週CDTVを欠かさず見てて、それを見た親が『どれも同じ曲じゃない』って言うのが理解できなかったけど、この前久々に見たら全部同じ曲に聞こえた」姫「終わってますね」(笑)


<ゲスト4:ニブンノゴ!宮地>
・福田「姫ちゃんと喋ってて、おじさんを感じちゃいました」
・リーダーはとにかくミーハー。筋トレの為に通ってるゴールドジムも、本当の目的は鍛えることじゃなくて芸能人に会いたいがタメなんじゃないかと。宮地「最初は正直そうだったけど、今は筋トレに夢中。」
・福田さんとはプライベートでは遊んだりせずに、仕事でがっつり絡みたいと思っている宮地さん。取材とかで仲の良い後輩は?と聞かれて、もっと有名どころを言ったほうが良いと分かってても「LLRの福田」と答えるようにしていると。福田「どの雑誌ですか?もしその雑誌見てそうかいてなかったら、雑誌ふーー!(って破る)ってしますよ」
・宮地さんは、バイトとかで忙しかったら忙しいほどやりがいを感じ、暇だとその仕事量で給料を貰っているのが申し訳なるタイプだと。福田「僕、そういう人が大っ嫌いです」(笑)
・宮地さんが芸人を目指したのは、テレビでナインティナインを見たときに、ボケる岡村さんの横でそのボケをたてる矢部さんを見て良いなと思って志したと。福田「宮路さん、それ・・・伊藤と一緒です。」
・福田「芸人が好きで、お笑いが大好きで、ぐいぐい来る感じの宮地さんみたいのを、影で竹内と二人で笑ってます」(酷)
・宮地「俺、芸人になってなかったら絶対にAGEAGEとか通っているファンになってたもん。」福田「宮地さんみたいなマッチョが来たら、絶対楽屋で『またあのホモ来てるよ』って噂になりますよ。」
・福田「僕は人間性悪説だと思ってるんで、いつもニコニコしている奴は信用してないです。」「宮地さん愛想笑いするときあるでしょう。あれみんなにばれてますよ」
・宮地さん主宰のライブ「3on3」。くじ引きで3人1組を作り、いろんな笑いのジャンルで勝負。ルールはバスケにのっとり、3回滑ったら数分(失念)退場有りなど。前回はまさかの「ナベ・熊谷・宮地」と揃ってしまい、何度か舞台上に3人とも居ない事態があったと。*2福田「そのライブ、僕らも読んでくださいよ。」宮地「良いよ。あ、でも福田のこと好きすぎて呼びすぎなんだよな。」福田「なんすか?その高校生が『これ以上言ったら好きってばれちゃうみたいな』」「どんどん呼びたきゃ呼べば良いんですよ。飽きたらどうしようなんて、飽きたときに考えれば良いんですよ。僕なんて昔吉野家好きだったから毎日食べてましたけど、飽きなかったですよ」宮地「こういう事いうから、(福田から)離れられないだよなー」*3福田「(宮地さんて)兄貴よりバカ」
・宮地さんはけてから、福田「みんなも思ってるでしょう?胡散臭いって」


<ゲスト5:LLR伊藤>
・前回に続きの出演は伊藤ちゃんだけ。
・福田「飲みのも何にする?」伊藤「オレンジジュース」福田「自分でやってもらっていい?他の人にはやったけど。」伊藤「やってよ。」
・伊藤「姫ちゃんて可愛いですか?けして可愛くないよね?」*4伊藤「あんなに女を出してる芸風なのに、女に見えないって、ね。」「他事務所では可愛いとか言われてて、『えっ?(笑)』って。」「顔面は可愛くないよね」*5
・以前佐久間さんとピクニックと3人で中野を歩いてたら、20m先に中野ではなかなか見ないギャルがいるなーと思ってたら3mで「姫ちゃんかいっ!!」って。伊藤「だって、あの佐久間さんでさえも『姫ちゃんかいっ』って言ってたよ。」
・福田「確かに、僕昔キャバクラでバイトしてたんですけどあんなギャル居なかった」
・あまりに姫ちゃんについてボロクソ良い過ぎたと気づいたのか、伊藤「良い過ぎましたか?でも間違ってはないですよね。」福田「出たー!伊藤あるあるその1。自分の発言を取り下げない。」「ほかの伊藤あるあるとしては、彼女が出来ると『あいつ俺が居ないとダメだから』って空気出す。」伊藤「お兄ちゃん気質なんですよ。下に4人いるんで。」福田「絶対モレノに騙されるタイプだよ」*6
・福田「俺は頼られたくない。頑張りたくない。頼られたら緊張する。」伊藤「それって責任感が強いって事なんじゃない?」福田「何でそんな良く言ってくれるの?」(笑)
・伊藤「俺は、頼られたーで満足しちゃうから。責任は持たない」(!!)福田さんも思わず苦笑ですよ。会場中もがっかりですよ(笑)伊藤「頼ってくれたら安心感は与えるよ」
・福田「伊藤は絶対売れたら天狗になるタイプだから。」伊藤「自分でも絶対天狗になるって分かっているから、人一倍気をつけているよ。」「新聞から出ちゃうくらいの鼻だから。」福田「新聞で隠そうと思ったの?」
・福田「今お前、神保町の脚本かいてるじゃん?そのギャラ折半で良い?」福田理論→伊藤が神保町の脚本を書いている時、自分は単独のネタを作っている。しかし単独は自分達のライブのため、執筆でギャラは発生しない。なのに伊藤の脚本にはギャラが発生するのはずるい。また、今後伊藤の脚本が認められ、いずれ劇団四季の本とか書いてしまうようになってからギャラの話をしたらもう遅いので、今のうちに手を打っときたかったと。福田「もう、支配人にも言っといたから」伊藤「えー、まあ良いけど。」*7福田「聞きました?麒麟さんを見て、絶対先に決めとこうと思ってた。楽屋とかで2人の時だと言った言わないになるから、みんなの前で、だから絶対今日言おうって決めてたんだ。」
・福田「(ギャラの話がついたから)もう、伊藤はいいよ」


<ゲスト6:ピース綾部
・福田「髪型どうしました?」*8綾部「土曜日は17時半までルミネで新喜劇が入ってて、今中国人の役をやってるから、毎週土曜の浅草はこの髪型なんだよ。」
・綾部「ちょっと話しても良い?」福田「出たー!綾部さんのエピソードトーク!!1つだけですよ。」綾部「うーん、3つ!!」
浅草花月の下のフロアーにいた高校生の修学旅行の団体さん。食事中だったようで、ある男子生徒が魚が苦手らしくその子に無理やり食べさせようとふざける男子。綾部「多分その男子のことが好きなんだろうなって女の子が、それをまたこっそり見てんのよ。それを影から見てる変態中国人。」福田「ドホモじゃないですか!」綾部「ホモにドをつけちゃダメ」
・綾部「東京の素晴らしさを実感できない福田は可哀想」「街の雰囲気が、地方都市はなんとなく似通ってるけれども、東京だけは東京にしかない雰囲気を持っている」という自論。
・綾部「俺、ニューヨーク行ったら、帰ってこない自信がある。」(笑)
骨董通りで見かけた小学生は、「土曜日はホリデー♪」と歌ってて、綾部「オシャレだなーって」(笑)
・綾部「お前も青山のオシャレなカフェとか連れてってるだろ?オシャレなカフェなのに、こいつ『麻婆丼ないっすか?』とか聞くんですよ。せめて麻婆ライスって言えよ。俺、柚子ソーダとか飲んでんのに。」福田「隣で先輩に柚子ソーダ飲まれた後輩の気持ちも考えてください」(笑)福田「俺は背伸びしてオシャレなカフェに連れてってくれる綾部さんがすきなんですよ。」綾部「お前、馬鹿にしてるだろう」福田「青山に浮かれている綾部さんを見たいんです」
・福田「いつも完璧なのに、青山に行くとダサい綾部さんが見れるんで。そしたら直ぐ竹内に報告するんですよ。」
・福田「今度綾部さんの青山デートをV回させてくださいよ。後で僕と竹内で解説*9つけて流すライブしましょう。」


<ゲスト7:ザ・パンチ松尾>
・呼び込む前から出てくる松尾さん。福田「うるせー芸人NO.1が来ましたよ。」
・以前、松尾さんとポテ少の菊地さんと福田さん+女性2人で飲み会をしたとき、福田さんは気を使って女性にも話しかけたけど、先輩二人がお構い無しにずっと喋ってて、しまいには女性二人が気絶したように寝てしまったと。
・松尾曰く「間が怖い。基本人見知りだから、知らない人とだと黙ってる」先輩の優しさの2パターンとして、輪には入れてない後輩を見つけたらがんがん喋りかけるか、一人がすきなのかなと思ってほっておくか。」福田「松尾さんは(話しかける)限度を超えてるんですよ」
・松尾「俺は喋ってればなんでもいい。面白い話をしたいとかは一切ない。」福田「このテンポで面白い話されたら、ゲロ吐きますよ。」
・こんな松尾さんでも敵わなかったのが、宮川花子師匠。先日ザ・パンチ主宰のライブに花子師匠に出てもらったと。松尾「ずっと喋んの、あのババア」(笑)「しかも黙ったと思ったら、小さい声でその後もずっと喋ってた」
・以前学際で、前の仕事が押したライセンス待ちでスタッフに「出来るだけ伸ばしてください」といわれて舞台に立ったザ・パンチ。何分たっても終わりの合図がないまま30分も漫才をした。でも楽屋に戻ってみればライセンスはすでに到着してて、なんでその旨を袖のスタッフは伝えないんだと怒り沸々。福田「あの思い出して怒るの止めてもらえますか」
・松尾「俺も福田もそこそこのスネ夫じゃない?」「見た目じゃなくて、中身がスネ夫で出来てる。竹内も!あの褒め方!!」
・福田「こんな話してたら、また松尾さんの人気が下がっちゃいますね。」松尾「またってなに?」(笑)
ある日ルミネの袖にいたら福田さんに袖を引っ張られ、福田「M-1、また落ちちゃったんですけどどうしたらいいんですかね。」と相談された松尾さん。松尾「M-1やってみてどうだったの?」福田「10組合格なら、10番目には受かる感じだったんですけど」松尾「ザ・パンチは5年連続、1番の笑いを取ってます。1番の笑いを取れば合格できるんじゃないですか。以上。」福田「何も言えなかった」
・そんな松尾さんも「M-1のDVD貰ったけど、まだ封も開けてない」
・福田「言いたいことを言うのは僕とあなただけです。だから相談しました。相談されて、その意見を肯定するのは簡単だけど。僕はズタズタにして欲しいんで」


エンディング。今回のMVPは福田「伊藤!」伊藤「やったー!」理由は「僕の話を良く聞いてくれたから。」


このトークライブでは仲良いって知ってる人とでも新たな一面が見えたり、またこの先輩とも仲良いんだと新発見できたり本当楽しいです。大福トークでもなく、大吾組でもない福田さんのまた違った一面が垣間見れるので、これからも続けて欲しいライブです。

*1:福田「マイメロディちゃん?ごめんね、おじさんで。サンリオなの?サンリオって言ったらケロケロケロッピしかわかんない」

*2:このライブ、話聞く限りかなり楽しそうです。

*3:本気か(笑)

*4:客席ブーイング。どうやら今日は伊藤ちゃんの口の悪さが堪能できそうです

*5:とことん酷い・・・(笑)

*6:ルビーですね、わかります。

*7:いいんだ(笑)ていうか神保町花月から劇団四季まで飛ぶ想像力の豊かさよ!

*8:ポマードべっとり、シチサン

*9:副音声?