おしゃべり野郎リターンズ

グランジ/LLR

グランジのお互い陥れ芸発動。グランジは昨年の札幌凱旋にて3パコ。大「俺はごっつあんパコだった」
・大さんのデリヘル嬢に対するイメージは、大「金髪で小太り。」っていう偏見。五明のデリヘル疑惑。大「あの速さだと、舞台袖で電話かけてないと嘘だよ。」
・LLRの結成までの話を聞きたがる、五明さんと遠山さんはお笑いの養成所に通ってるてい。
・大「LLRは幼馴染だろ?」福田「幼馴染じゃないですよ。俺んちから伊藤の家までチャリで40分かかるし。」五明「そんなこと言ったら、俺らなんか新幹線で何時間かかると思ってんだよ。」遠山「そうだよ、空から海からだよ。」福田「すみません。俺ら、新幹線なら5分かかんないです。」大「逆に止まれないだろ。」
・LLRの結成話を波乱万丈風に進めたがる、五明&遠山。

・遠山「俺が死んだら、葬式来てくれる?」福田「吉本にいるんならそりゃ行くでしょ。」遠山「芸人辞めて、札幌にいるの。」五明「・・・。正直、(遠山さんの葬式の)メール来たら(見て)・・・面倒くせーなー。」五明「おばあちゃん、交通費くれるかな?」遠山「くれるとは思うけど、嫌な顔はすると思う。」大「芸人やってる時だったら葬式は大丈夫だよ。山田さんがライブ打ってくれるから。」
舞台上には遺体。五明「遺体でボケましょう、でしょ。小道具の一つが遺体なの。遺体を使ってもいいし、使わなくてもいいし。」福田「箱の中身は遺体でしょう、もできる。」五明「絶対生きてるよーとか言いながらな。」遠山「生き返ってくれよー!!!って寂しくなっちゃう。」伊藤「あとは遺体で一言ですね。」
・五明「ツイッターで遺書書こうかな。定期的に拡散してくれるやつあるでしょ、それで。たまにちょっとづつ変えてったりしてね。」大「140文字の遺書って、短すぎるだろ。『140文字の遺書』。」福田「いいっすね、なんかベストセラーになりそう。」
・福田「30代なんて、普通に死ぬやつも出てくる歳ですからね。」大「大さん、やばいっすよ。歯、ずっと痛いんでしょ。」大「俺、一番やばいってわかってるよ。」「これ、虫歯じゃないんだよ。」「この前飲んだ時に転んで、側頭部打った時に、あごの骨折れたんだと思う。」順繰りに大さんの口の中を覗いて、遠山「本当だ、虫歯じゃない。」五明「あ、本当だ虫歯じゃない。」福田「本当だ、虫歯じゃない。」
福田「何段くらいから落ちたんすか?」大「13階段」福田「死ぬための階段から落ちたんすか!」
・大「あんたもだよ!」と矛先は遠山さんに。遠山「糖尿な・・・。」「この頃おしっこ近いんだよね。2時間で12回くらい行くし。」福田「甘い匂いとかします?」遠山「ううん、舐めてみたけど甘くなかった。」福田「・・・ねぇ。」大「お菓子ばっか食べてるからだよ。食べ方が悪いよ。飯と飯の間中、ずーっとなんかバリバリバリバリ食べてるし。」遠山「でも最近はまんじゅうは5つ食べてたのを1つにしてるし、ポテトチップとかはやめてるよ。」福田「遠山さんのお菓子って、まんじゅうなんですか?」
・大「糖尿で禿げたら終わりだ。俺、大輔がデビューした時から言ってるけど、大輔は髪形とかじゃないんだよ。ワックスだよ。」遠山「最近どう?(と頭頂部を大さんに見せる)」遠山「この頃髪をセットするときに、サイドの髪をつむじに寄せてる自分がいて。あ、これバーコードのおじさんがやってることと一緒だと思って。」
・数値的にはいつ痛風が発症してもおかしくない福田さん。痛風は遺伝とも言われているけれど、父親は結構飲むのに痛いって言ってるのを聞いたことがなかった福田さん。最近実家に帰った時に聞いてみた福田さん。福田「おやじは痛風になったことないの?」父「俺、痛風だよ。」福田「でも酒飲んでるし、痛いって言ってるの聞いたことないよ?」父「痛いくらいで酒止めれるかよ!」福田「これ聞いて、ロックだなーって。怖がっているのがばからしくなって、だから飲んでる。」

・後半は「業界用語クイズ」
もともとは業界用語っぽい言葉を作ってみようって趣旨が、クイズが楽しくなってしまった遠山&五明の為にクイズコーナーに。
人質を意味する隠語が答えの際、誰が一番それっぽいか?というヒントを求められた伊藤さん。伊藤「遠山さん。」五明「性的暴力を受けた人!!!」と即答。答えを聞いて、遠山「伊藤は俺を一番人質っぽいって思ってるってこと?」