男のキャデラック会議室

<ネタ>
・キラキラネーム
佐藤大の不思議な話(オーガニックレストラン)
※白目剥きました。


トーク
・大「今日はG軍の出席率が著しく低い」とご立腹。遠山「寒いから、女の人は足の裏とかすごく冷たいし。」五明「遠山さん、なんでそんなこと知ってんの?」遠山「俺、足裏マッサージとかしてたから。」という不毛な会話。
・大「私事ですけど、誕生日を迎えまして。」遠山「何歳になったの?」大「28歳」遠山「ベタだねー(なぜかご満悦)」大「人生折り返しですよ。」五明「早くない?」大「俺、43歳で死ぬと思って生きてるから。」遠山「どうやって死ぬ予定なの?」大「42歳の夏頃に体調が悪くなって、43歳の冬にカチカチになって死ぬ。」遠山「そしたらさ、カチカチのまま競艇のボート棺桶にしてエンジンかけるからくるくる回ってなよ。」大「ガソリン積んでタンカーに向かってって、ぶつかって爆発する。俺、神風になるわ。」
遠山「誕生日会しないの?」という話から大さんが結婚式は恥ずかしいという話に。遠山「奴さんとの結婚式、俺と五明で写真取りに(高砂に)行ったらどうするの?」大「撮りになんて来ないでしょ?」五明・遠山「何言ってんの?行くよ。」(笑)
結婚式=なら婚でしょという話。大「なら婚は1円も出してくれないよ。指輪もさ、自分で買ったしさ。」遠山「当たり前だよ!」五明「危なかった。すごい本物に似たルアーだったね。」(笑)五明「でも、結婚式なんて本当全部が罰ゲームみたいなもんでしょ。親とか居るんでしょ。」大「そりゃ居るだろうよ。なんでオオカミの中で結婚式挙げなきゃいけないんだよ。」
・おなじみの、大「お前は童貞だからわかんねえだろ。」五明「童貞じゃねーし。柏ではバンバンやってるし。」のくだりで笑う客席。遠山「みなさん童貞のくだりで笑うけど、どういうつもりで笑ってんの?」(笑)五明「え?またまたぁ、童貞のくせにってこと?」
・遠山さんの弟さんの結婚が決まったそうです。遠山「なんか弟とはエロい話とか全然できなくて。でも今回弟ができちゃった結婚でそういう話もできて良かった。」五明「(今の話の中で)エロはどこに?」遠山「え?子供ができたってこと。」五明「え?それがエロ?!・・・お前、童貞だろう!!!」(笑)
遠山「俺も結婚式とか恥ずかしくて無理だわ。俺、親の前でキスとか恥ずかしいしやったこと無いし。」大「俺だってねえわ!」
大「でもさ弟に子供ができたら、お前んち母ちゃんのパチンコの回数減るんじゃないの?いや、膝に乗っけて一緒に打ってそうだな。」遠山「そうかも、俺3歳くらいまで一緒に連れてかれてた。昔はパチンコ屋も緩くて子供連れでいけてたじゃん。でさ小さいころパチンコ屋で迷子になって警察に連れてかれて。母親に『おたくの息子さんが、首から休憩中の札下げて交番に来てます』って連絡あったって。」大「パチンコ台の札か。」
遠山「弟の嫁さんがすげえ面白い人みたいで。家城さんが一人で勝手に実家に遊びに行ったりしてるんだけど、その時に会ったみたいで凄い喋る子で家城さんが面倒くさくなって『向こうの部屋で剛力ダンスでも踊っとけ』って出て行かせたみたいなんだけど、しばらくしてどうしてるかなって部屋見に行ったらずっと踊ってたりする子らしいんだよ。」
五明「弟って俺と同い年じゃない。弟と同い年の俺と喋る時って、どういう気持なの?」遠山「そうか!同い年だ。考えたことなかったよ。」五明「俺、弟だよ!」(違)大「妹は?一緒に住んでるんでしょ?」五明「12歳年下の妹ね。住んでるよ。実家の2階に酉年の2人が。」遠山「妹と話したりする?」五明「妹は俺には当たりが強いんだよね。」大「妹なにやってるの?」五明「フリーター。急に沖縄に行ったりするんだけど、目的聞くと『うるせぇ!』って喧嘩になるから聞けない。」五明家の4兄弟は上から、33(拓弥)30,27.21で構成され、全員結婚はしておらず次男以外の3人が実家住まい。五明「全員帰ってきた。次兄だけ160cmで、長男三男が187cm長女が170cm。」遠山「売れるよ!」五明「大は姉ちゃんがいるだろ。」大「顔は似てないよ。でも声が似てる。」五明・遠山「えっ!」大「性別は通り越してるんだよ。」
大「五明、彼女と結婚とか考えないの?彼女いくつ?」五明「1つ下の32歳。」大「なんで結婚しないの?もう付き合って4年だろ。」五明「2年だよ。なんで勝手に倍にした?」遠山「大の結婚が終わったら、次は五明でなら婚いこう。なら婚芸人。トリオ名もゼクシィにしてさ。」
・大「大輔のさ子供に対する態度は格好つけてるよな。あわよくば感がある。あわよくば幼女みたいな。」「DVDの手売りの時も、小さい子を見つけたら真っ先に行って好感度あげようみたいな。」否定する遠山さん。五明「もうね、演歌歌手。小金沢かと思ったもん。」大「俺はね小渕優子だと思った。だからDVDの手売りの時も、子どもと接してたら『はいはい病気はじまったな』って思ってた。好感度あげたいんだな−って。」(笑)


<アンケート>
・大「幕張で恥かかされてるわ−。」という、幕張の劇場で行われているバレンタインのチョコレート企画のお話。3人合わせても極端に少ないグランジのチョコレート(笑)
遠山「俺、嫌われてるのかな?」大「嫌われてるんじゃない。」(笑)
大「グランジでは五明が1番。お前はグランジの次期エースだよ。」五明「でも俺のところは、チロルチョコとかなの。」五明「テロ起こして、赤羽を1位にしようよ。」
・五明「なんだこのハゲDJが!」という直球すぎる悪口(笑)遠山「ハゲDJって言葉に傷つけられすぎて、ちょっと飲み込めない・・・」と本気で落ち込む遠山さん(笑)遠山「だって、本当にハゲたDJだからさ言い返せなくて・・・。」と自分自身にも嫌気が差す遠山さん(笑)大「もう坊主にしたらいいじゃん。ヒゲ生やしてさ。」遠山「もう、それ武藤じゃん。」五明「芸名、武藤敬司にしなよ。」
・「好きなパンは前と変わってませんか?」
大「不動のクロワッサンだな。」遠山「俺は結局メロンパンになっちゃうね。」五明「メロンパンなんて甘いものばっかり食べてるからハゲるんだよ。ハゲDJ。HDJだね。もうさ、メロンパンかぶっときなよ。」
・先日「みなさんのおかげでした」で放送された、鬼奴さんの相談に対するタカさんの『彼氏も売れたら、若い子のところに行っちゃうかもしれない』という発言に怒っている大さん。五明「怒っても仕方ないんだから、エヘヘって笑っときなよ。」大「でも、あの回答はだれも得をしないからさ。」