東京大吾組 Vol.2

POISON GIRL BAND吉田
グランジ佐藤
マキシマムパーパーサム長澤
LLR福田
スリムクラブ真栄田
エリートヤンキー


増谷キートン/椿鬼奴

楽しみにしていた第2回東京大吾組。今回も若干オカマな大吾組がフルスロットルで喋り捲ってそれを坊っちゃんが見守る5時間でした。前回同様、話題があっちこっちに飛びまくっているので箇条書きも良いところ。長くなりますよー。


・吉田「2回目ですけれども、念のため確認しますが『千鳥の大悟』だと思ってきた人?(挙手)」
・しれっと登場のエリートヤンキー橘さん。前回は体調不良でお休み。
福田「部活じゃねーんだからな!!」
・まさかの橘さんもB型。
・今回は楽屋でミネラルウォーターの話で大盛り上がり。大さんは「諸事情で水のシャワーで4日すごしたら、体調が良くなった」らしい。
・吉田「ていうか、ペース早くない??」最初からものすごい勢いで喋りだすB型たち。
・前回の大吾組は坊っちゃんを除く全員が入り時間に遅刻。だから今回はゆっくり目にと来た坊っちゃん。しかし今回は全員が早く来ていた為に最後に。
福田「B型は早いか遅いかのどっちか(しか無理)」
坊っちゃんと飲みの約束をした、大さん・長澤さん・福田さん。全員が坊っちゃんにだけ連絡せずに遅刻。坊っちゃん、30分雨の歌舞伎町で一人ぼっち。次の日もまた約束するが、その日も40分待たす体たらく。
長澤さんが「一番遅れたー」と店に入ると坊っちゃんが一人で飲んでた。
福田「2番が一番辛いね」というわりに、23時の約束で福田さんが到着したのは3時。
・「俺、呼ばれてないんですけど」とどちらも呼ばれてない真栄田さん。
・吉田「その頃、我が家さんと飲んでたでしょう?」
坊っちゃんが一番気を使うのは真栄田さん。
吉田「だいぶみんなのことがわかってきた。長澤は気分屋。福田はまだ怖い」
・・・坊っちゃん
・酔っ払った大さんの声は東口の方から、アルタ前にいる福田さんの耳に届くほど。ためしに「大さん!」って呼んでみたら、福田さんの声も東口の大さんに届いたらしい。
・大さんの遅刻。先日のMAE AGE LIVEのMCに遅刻した大さん。16時から30分のライブにもかかわらず、起きたら16時だったそう。福田「ワープしかねえな」遅刻の理由は、前日にいつもの如く飲んでいて気が付いたら21歳のホームレスと8時から13時ごろまで路上で飲んでいた。そのときに「21歳でホームレスなんてダメだ。仕事をしろ!」と説教していたのに、次の日自分が仕事をとちった。あまりの遅刻で一週回っちゃって、無限大ホールについてからも上から普通に観覧してみたりしたとか。
・酔っ払うとこうなる大さん。心配な坊っちゃんは、飲んだ次の日には大さんに「起きてるか?ちゃんと仕事いっているか?」メールをする。
・この頃は大さんに何かあると、グランジの2人から「大、知りませんか?一緒じゃないですか?」と坊っちゃん、長澤さん、福田さんにメール。
競艇場で福田さんとミルククラウンの竹内さんと待ち合わせしていた大さん。遅れないようにと競艇場で待っていたら、寝てしまいボートのエンジン音で飛び起きたと。そしたら周りには鳩が一杯。
・大「犬と暮らしたいくらい犬が好き」吉田「結構すぐかないそうな夢だろ」
盲導犬を触ってはいけないのに触ってしまい、怒られたと。大「ちょうどラブラドール」
大「触ってはいけないのは知っているけど、病気なんだよ」
この話を長澤さんにして慰めてもらおうとしたら、逆にやっぱり怒られて泣いちゃう大さん。その話を1レースごとに聞かされる福田さんと竹内さん。福田「あの竹内が切れたんですよ。もういいよ!!って」
・福田「飲み物頼みます?」
 大「福田のトークライブじゃねーんだぞ」
 大「おめえ調子に乗ってると、車作らせるぞ」なんて斬新な罰ゲーム。
・吉田の心配。座り順による福田と橘のバチバチ
坊っちゃんの家に福田さんと橘さんが泊まりに行ったときに、先に仕事だからと2人が帰ろうとしたら凄く坊っちゃんが寂しそうな顔をしていたと。橘「吉田さん寂しそうだから、水泳誘おうかな?」これからたびたび繰り返す橘水泳部のノリ開始。
・大吾組で富士登山しよう。
福田「みんなで登ってきてくださいよ。体力使いたくないんで。」
吉田「(大阪大悟組との)戦争の前に何人か死ぬんじゃない?」
強行突破で1日で行きましょう。吉田「じゃんけんで負けた人の単独の前日に行こう」
橘「ニシジがぴりぴりするなぁ」
・すきあらば水泳に誘う橘さん。
・五明さんと大さんの本気プール。競泳の人が使うようなプールに行った為に、入ってみたら水深が2〜3mあって、深さにビビッて大きい男2人が焦ってパニック。20分でプール終了。
・筋肉がおかしくなった真栄田さん。披露しようにもまずシャツが腕で止まって脱げない。吉田「そのシャツいつから脱いでないの?」脱げた右腕の筋肉を見ると、明らかに不自然に盛り上がった力こぶ。大「寝ている間に口からネズミがはいったんじぇねえの?」ファンタジー!!
真栄田「筋肉番付に出ようと思って」100mを11秒台で走る真栄田さん。吉田「この体で追いかけられたら超怖いよ。」真栄田「筋肉を緊張させないで走ったほうが良いんで、ちょっと笑顔で走るんで怖いですよ」
・路上で納豆を食べている人に話しかける内間さん。
・大「外人、ジーパンに合うからもてるんじゃないですかね?」吉田「進駐軍の話はしてない」
坊っちゃんアメリカ人の彼女を作ろうプロジェクト。
大「坊っちゃんがロシアン美女を連れてたら爆笑しちゃいますね」
長澤「馬鹿にして、すぐ『姉さん、姉さん』って呼びますよ。」
ロシアン美女「ハゲトルヤナイカ!」
・長澤さんとロシモン中須さんのコリアン女子とのコンパ。韓国の女の子はキムタクは好きだけれども、キムタクと中須さんを比べてどっちがいい?って聞くと全員が「中須さん」を選ぶ。
・福田さんの妹はナブラチロア。福田さんは北欧系。大「ちょっとだけ完全に北欧」矛盾!!
・吉田さんの似ている有名人。家城さんはずっと「ティムロス」に似ているといっていたけれども、話している内容をよくよく聞いてみたらどうやら「ティムロビンス」のことを言っているのでは?と。そして最終的に落ち着いたのは「イアン・ソープ」似。
橘「水泳行きましょう!!」
・真栄田「俺、キャメロンディアスに似ているって言われます」!!!似てる。
・橘さんは東南アジアで原付に乗ってそう。一揆が似合う。
福田「その時代に言われていたら、超ウケる」
・真栄田さんは男にモテる。真栄田「筋肉が筋肉を引き寄せるんでしょうね」
・アンナちゃん曰く「ゲイのどの人からももてるのは大さん。2丁目で絶対にもてる」
吉田「三島由紀夫っぽくなってきたもん。神保町で(車谷太郎の一生)演説のシーンがそのままだった」
大「歌舞伎町の本社で割腹自殺してやりますよ」
福田「死体があったらじゃまでしょ。」
・6期生で一番もてるのは長澤さん。五明+福田「目を潰したら長澤が一番モテる」
橘「美味しいお店を良く知っている。」この前仕事終わりでご飯ってなった時に、浅草まで水上バスで行って、美味しいかきあげ丼をご馳走になったと。長澤モテ男ツアー。
・築地にいい思い出のない大さん。それは売り物の鰹節を素手で勝手に触って怒られたという自業自得な感じ。それを根にもって「築地の美味さは雰囲気だ」って言っちゃうちっちゃさ(笑)大「白装束着て、場内で犬猫放ってやりますよ。」
・立ち飲み屋でのいざこざ。後から合流してなんとなく持ち込んじゃった形になった福田さんが悪いのだけれども、どうにも注意の仕方が気に入らなかった皆さん。
大「福田が泣いたらどうするんだ!!」
福田「コーラ投げつけて、コーラ注文してやろうかと思いましたよ。」
福田「でも大さんが買ってくれたのだから、やめましたけど」なんだこれ。
・食べ放題の焼肉に行って、網を変えてくれなかったらフリスビーみたいに投げて、首に刺さって血がぴゅーって!B級ホラー映画。
・今日はカナリアのボンちゃんの誕生日。ここでメールアドレスを公開してみんなで一斉におめでとうメールを送ったらどうなるかな?大「大輔にやったらあいつはぶるぶる震えるだけ。五明がそういう時どうなるかわからないからやってみたい。」
・芸人に蔓延する「通風への恐怖」橘「プリン体の単位は1プリン体。鶏卵は1プリン体。魚卵は1億プリン体
・幼稚園からスイミングに行ってた坊っちゃん。だから大概の泳ぎ方はできるから教えられるよと。橘「プール部に後から入ってきて、すぐ教えるとか嫌」単にプールが楽しい橘さん。低いレベルで誘っていたことに苛立つ福田さん。意外なことに、県大会に出るほどのレベルの長澤さん。
チーモン白井さんの前に進まないクロール。真栄田「水を支配しているんですね」
・大阪(大悟組との戦争)まで泳いでいこう。吉田「長澤以外みんな死ぬ。」
・大「こんなかで毎年海に行くって人います?」吉田「芸人のする質問じゃない!」
そんな質問に普通に手を上げてしまったことを恥じる福田さん。
東京湾を泳ぐ→大「オニカサゴのえさになる」
・阿喜島は世界で一番綺麗な海。10m先のものが海中で綺麗に見えるほど透明な海。だけどそのたとえがゲスい真栄田さん。病気になった珊瑚礁を、阿喜島に持ってきて直すような海だとか。
・飛行機が今燃料費を別途取られて高くなった話。福田「何リットルかかるの?」質問が子供!!
・船舶免許を取りましょう。ヨットでAGE AGEライブに来る若手芸人。
大「沖で酒を飲みましょう」吉田「浮き輪で??」
大「坊っちゃん!おっきい船買いましょう。」1級船舶とってハワイ行きましょう。
・ハワイ行きの船でエンジントラブルドッキリ。
大は泣く。橘「(福田さんのモノマネで)泣いても何にも解決しない!!」
真栄田さんは生き残る。


●アンケートトーク
・6人の中でのバカエピソード
映画「アフタースクール」のストーリーのここが一番の盛り上がりどころってところでトイレに行きたい福田さん。橘さんの阻止によりちゃんと映画は見れたけれども、終始前のイスに顎を乗っけた緊急事態な姿勢で観賞だった福田さん。
・福田「映画見てて笑う奴はバカ」と思っていたけれども、三谷監督の「マジックアワー」で声をだして笑った福田さん。福田「敏行が〜」と西田敏行を敏行呼ばわりしちゃうくらい。福田「この人のせいで、自分の邦画No1はいつまでも釣りバカ日誌
・今後の大悟組。
これからも忘れた頃にオールナイトでトークライブをやっていきたいと。
あとルミネでライブが増えたので、プライムかワンコインでも。
千鳥・大悟「ダイアン津田のものボケははんぱねぇ。」こっちのものボケは大さんが担当。
千鳥・ノブを招いての「大阪大悟組説明会」
・大阪大悟組には神輿的セレモニーがありますけれども、東京大吾組はないんですか?
福田「B型は集まれないから無理。」
大「トラを発注して、坊っちゃんにまたがってもらう」
・人生相談好きな大さん。お客さんからの仕事に関しての相談。
福田「いいんじゃないっすか?やめるならやめるで」(笑)
吉田「全員でせーので『やめちまえー』って言おうか。」
吉田「せーの」全員「やめちまえー」大吾組なりの優しさだそうです。
・吉田「真栄田さんの私生活は鰻の生態並みにわからない」
真栄田「今は週3で我が家の杉山さんと、タニマチ的証券会社の偉いさんと飲んでます」
・酒癖悪い芸人集めて、コロッセオ(無限大ホール)で戦わせよう。
・キャバ嬢を庇う、優しい内間さん。
・一番会いたい芸能人
大「ジムキャリーと叩いてかぶってじゃんけんポンがしたい。」
福田「改めて田中麗奈」大「田中麗奈、生で見たらがりがりの野良猫」
みんなが口をそろえて良いと言う、ソイジョイのCMの麗奈ちゃんは認めない福田さん。福田「演技が上手すぎる」
橘「なんで彼女のよさを・・・(認めないんだ)」
大「神保町だったら、上手よ」
福田「なんなら伊藤とタメ線」「あんなに芝居が下手なのは才能。」「吉田さんほど素人っぽい演技は出来ない」
好きだって言っているのにぼろかすに言う福田さんに、大「じゃ本人の前でもいえるか?」福田「言いますよ。だから連れてきてくださいよ」大「(田中麗奈の家の)オートロック全部試して、田中麗奈連れてきてやるよ!!」
・好きな先輩
大さんはやっぱり坊っちゃん坊っちゃん
1)人の悪口を言わない 2)相談に乗ってくれる 3)愛嬌がある
吉田「愛嬌は阿部ちゃんにおんぶに抱っこだよ」
佐藤大子(ひろこと読む)だったら一番付き合いたいのは坊っちゃん。大「これは練馬の猫(=福田)に遠まわしに言ってんだよ!!」
・人間的表情に乏しい福田さん。この人格形成には訳があって、福田さんいわく「0歳で保育園に放り込まれた」ここで保育園あるある。
「裸足で歩いて、独楽を踏んでそれがぶっささって血が噴出す」
ないない。私も2歳保育からはじまってますがそんなあるあるないっす。
人格が形成されたのは、保育園のお迎え。ママがお迎えに来た順に帰れるが、福田ママはいつも遅かった。だから5時から7時の間は、一人で紙相撲を行い、番付を付ける日々。こんな幼少期を過ごしたから、非人間的になったとの弁。
・福田さんの泣くとき。
福田「ドライアイだから変なときに涙が出る」大「アメリカンジョークはいいから」
橘「福田さんはただの強がりですね」二人きりのとき、そんなときだからこそ甘えて欲しかった橘さん。福田家は全員が感情がなく、福田兄はロボット。そんな福田家の、全員が好きなことを好きなように喋る様子を聞いたじゃぴょん植村さんの至極のツッコミ。
植村「それ会話じゃない!もはやトピックス!!」
吉田「おすぎが『おしゃべりな男ほどみっともないものはない』って」
・大さんの裸眼生活
0.01の視力ながら裸眼生活な大さん。TVも見えてなく、ラジオ感覚なため写りがありえないほど悪くても気にならない。そして0.01でも「死にたくない」と思えば見えてくる。
レーシック手術をした坊っちゃん
手術前日、ぼんやりとした視界で泣きそうになった坊っちゃん。手術後には「自分の中の繊細さがなくなった気がした」坊っちゃん
グランジ遠山大輔のスランプ
大「大輔は人間は凄く良いんだけど、笑いの才能がない」グランジ結成数ヶ月で、遠山「頭、乾いちゃった。」そうなるともう一人のボケの五明さんがネタを書くのだけれども、なんだかんだでボケ同士がぶつかってしまう。
大「大輔はネタはやっぱり面白いんですよ。6年前に作家になってたら良かったのに」
・大「酒はボルビックと一緒。」
・福田「近頃大さんは酔いが早くて面白くない」
・大さんの漫画のような酒の飲み方。焼酎を瓶のままラッパ飲みして、最後の一滴まで飲んでいたと。
・コードネームを付けよう
大:Mrアルコール
福田:練馬`sキャット
真栄田:沖縄の岩・ファイナルファイトの敵
橘:プールサイドの原住民・炭化した肉
吉田:お笑いジェントルマン
長澤:岩手のはげとるやないか、むせとるやないか(長澤「(はげとるやないかは)いっぱいいるよ」)
・大吾組ツアー
「橘さんのバイト先の店長の知り合いが、逗子に開く海の家ツアー。」
「西新宿の公園で酒を飲もうツアー。」
・大「山手線で首つって死にますよ」福田「もう、電車止まんのとか超やだー」(笑)
・ライブに男性が少ないことに関して。
吉田「男の人はどんなに好きなことでも、じっとしてられないから」
吉田「次回、女子禁制でやる?」「客3人で、本社になるよ」
・秋田のババヘラ、沖縄のヤギ。
秋田の名物、ババアがへらですくうアイスだからババヘラ。長澤さんは、昔ババヘラを買いに行ったた、すくってたおばあちゃんの口にトンボの羽が付いていて「トンボ食ったババアのアイスなんて!」とトラウマになって食べられないとか。
沖縄ではお祝い事があるとヤギを(ぶっ殺す@真栄田)さばく風習が。福田「ヤギって何肉?」・・・壊れた。


・ゲストはBODY(増谷キートン椿鬼奴
競泳パンツ一枚で正装なキートンさん。キートン「(座ったら)客席から見たらまっぱだね」確かに。
奴姉「ダイナミック、ダイナマ〜♪」というとメニューにない生ビールの大が来る。本当!
・ゴールデンの番組の収録に行ってきたBODY。スタッフからはピンクタイツでとお願いされたのを、どうかこのネタをやらせて欲しいと1時間交渉の末勝ち取ったBODY。しかし本番で披露したBODY2曲目の洋楽「DEATH LOVE」がものの見事に滑った。最悪オンエアでは出てないことになるかも。
・ピンクタイツをやってくださいっていわれることへの抵抗。サツマイモを持つところを、長い長い長芋に変えて。それを「本当にいいの?」と持って帰るくまだまさし。「ねとねととしゃりしゃりで食べる」らしい。
・奴姉「養子でも良いけど、子供が欲しい」と搾り出すようにつぶやく。
・BODYが結婚したらすこぶる幸せ。
キートン「笑いか、アスリートか」
奴姉「アスリートの妻は向いてないわ」
・真栄田さんは聞き上手。でも朝まで飲んでいたら知らない間に帰っちゃう。
キートンさんのブログは愚痴と不満で成り立っている。
・サバイバルの似合うキートンさん。ところがキートンさんが水泳を始めたきっかけ。
キートン「喘息がひどかったから」と気管支がぼろぼろなBODY。
・海のイメージがない奴姉。奴姉「大学時代『fine』ばっかり読んでたわよ」
・奴姉の友達は同じ声。


・休憩後、坊っちゃん以外が出てこない。橘「なにか考えがあると思って。」
吉田「B型の冴えない勘。」
・ここからは、来る大阪大悟組との戦争でカラオケ勝負があったときの為にカラオケを。
■橘「喝采/ちあきなおみ
大「こいつ、ジェロだろう」福田「巧いんだけど、心が無い。」
・大「俺、歌が上手くなりたいんです」グランジで一番歌が上手いのは五明さん。おお、一度で良いから聞いて見たいぞ。吉田「3人上手かったら少年隊」
・長澤さんはテレビ収録で、歌ってからのはげとるやないかで歌がひどいということで歌は口パク。はげさせるところだけやらされた。
・奴姉「味があるって、大竹しのぶってこと?」「(歌はそんなに上手くない)だから自分で作っているってわけ」
・コロナをすする坊っちゃん。長澤「近年稀に見るおちょぼ口
・音域のせいで「校歌も歌えない」真栄田さん。奴姉「綾戸智恵の『テープ』貸してあげる」
・大「めがね貸して」長澤「何でだよ」大「お前の顔見るから」長澤「じゃ、貸すわ」
■大「   /尾崎豊
今日は超良いと褒める、褒める大吾組。福田「大さんの歌には魂がある」
■福田「赤いタンバリン/BLANKEY JET CITY
福田さんのベンジーのモノマネつき。あー2年ほど前に全く同じくだりを見たぞ。
長澤「赤いタンバリンですべる件が5年目に突入。」
■真栄田「Room/チェッカーズ
■BODY「DEATH LOVE/BODY」
すべりたての新曲披露。これがまたむちゃくちゃ面白い。なんですべったんだろう。いや、わかる気もするが・・・。世の中の危険なものを歌ったこの歌。「レザー、ブラックレザー」がたまりません。
・奴姉のCHARANIRVANAは酷い。
椿鬼奴「   /SOUL'd OUT」
歌い終わりの照れ方が漫画な「てへへ」って感じの奴姉。SOUL'd OUTが3人がかりで歌っているのを一人でやってやろうと。奴姉「気力・体力・精神力で頑張りました」
・奴姉がジョッキからジョッキに移したビールの泡と液体の比率は「海と陸」。もちろん泡が7。
・福田「マリブコークください」奴姉「気どったもん飲んでんじゃねえよ」(笑)
スリムクラブの沖縄での冠番組は「笑って良いじゃん」
・追い詰められた大さんの、2mと140mの猫の話。
・真栄田「声帯がウエハースで出来ているんです」
・大「坊っちゃんは透き通る人間性」福田「BS漫画夜話じゃないんだから」
・「君がYO!」「M−1優勝したら歌ってくださいよ」吉田「シュールにも程があるわ」
■吉田「赤いスイートピー/松田聖子
こそばゆい!!
・じゃんけんで負けた人が客だしカラオケ。→奴姉「Swallowtail Butterfly/ YEN TOWN BAND
・吉田「ブログとかで感想書く人もいると思いますが、面白かったとか書かなくて良いです。ひと言『うるさい』って書いてください」


長々と書いてみました。読み返してみたところで自分でも???てなる全くつながらない話も多々ありますが、多分そのときも???ってなったと思います。個人的にこのメンツがたまらなく面白く感じるので、これからもチケットが取れる限りは見続けたいなぁと。そして芸人さんとのツアーとかには興味は無いのですが、もし大吾組でツアーをやるなら行ってみたいなと思いますね。特に大阪大悟組との戦争をツアーで、応援引き連れてなんてことになったら行っちゃうかもです。B型が多いからというか、基本おしゃべりな福田さん&大さんのおかげ(?)で5時間、オールナイトとは思えないほどの会話の分量に終演後は心底へとへとになりました。でもひと時も眠たくならないんですよね。本当に楽しかったです。